【解決事例】植物工場ショーケースにKAMATAアルミフレーム採用
気密性を活かした保管庫や設計自由度の高さを活かした装置安全カバーなど様々な展開事例もございます!
クリーンブース用オリジナル部材「KAMATAアルミフレーム」の成型を お願いしている株式会社ダイキシステム様が新規事業として植物工場に 取り組まれています。 こうした中、小型水耕栽培ユニット「べジ・セラー」が開発されることになり、 このユニットに「KAMATAアルミフレーム」を採用したいと相談頂きました。 そこで、当製品が持つ様々な特長を活かし、ショーケースを試作。 その結果、仕上がりの美しさを認めて頂き、正式に採用されました。 【問題点】 ■場所をなるべく取らないようにしたい ■デザイン性に優れていることが大切 ■要求に合わせて寸法を簡単に変えられる仕様であること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:蒲田工業株式会社
- 価格:応相談