アルミ柵の“設置・撤去工事”を手間かけずにしませんか?
《パーテーションの連結》や《アンカーボルトの打ち込み》の無駄を省略!工期&作業負担も減らせる【クリップ連結×ヒジカタボルト】
-【クリップ連結】とは、 パーテーション同士を連結する際に、通常は「プレート」を締め付けて連結しますが、弊社の安全柵は手で『クリップ』を連結部分にパチッとはめ込むだけの新しい連結方法です。 -【ヒジカタボルト】とは、 アンカーボルトの“打ち込み不要”でコンクリートにボルトを締め付けることが出来る、金型メーカーが独自開発したボルトです。 地面に穴をあけたらボルトの締め付け時間は電動工具で、たった“約6秒”で簡単! ★泰生工業の『アルミ安全柵(防護柵)』の採用メリット★ 1.設置工数が少なく、工期の短縮に 2.美観に優れた防護柵で外観を損なわない 3.ボルトの撤去忘れによる二次災害の心配不要 4.大手メーカー各社の安全基準、設置ルールを満たして安心 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社泰生工業
- 価格:応相談