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測長部にLVDTを使用！変位センサとしての優れた特性を効果的に利用しています
『DL1シリーズ』は、DC電源に接続するだけで変位計測ができる アンプ内蔵型変位センサです。 電源電圧に計装用（DC24V）の電源やアナログ回路用（DC15V）の電源を 使用可能。SUS材とシール構造により、水等が飛散する環境でも長期に渡り 安定した計測が行えます。 また、コイル・コア分離型とスプリングリターン型があり、 より広い測定条件に対応することができます。 【特長】 ■高分解能･長寿命 ■幅広い電源電圧（DC15V～DC24V）に対応 ■SUS材（一部を除く）を採用 ■幅広い測定条件に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本器とDC電源だけで変位測定！アンプ内蔵型 変位センサ
±5mm〜±10mmの各種、機械的直線変位を効率よく電気信号に変換し、直線性安定性に優れているアンプ内蔵型変位センサです。 【特長】 ●高分解能・高寿命 測長部に高分解能・高寿命のLVDT（差動変圧器）を使用し、変位センサとしての優れた特性をもっております。 ●幅広い電源電圧で動作します 電源電圧がDC15V〜24Vまで幅広く使用できます。 ●SUS材（一部を除く）を採用 SUS材（一部を除く）とシール構造により水、粉塵等の飛散する環境でも長期にわたり安定した計測ができます。 ●変位と出力がキャリブレーションされています 出力の精度が高いため、感度調整等のわずらわしいキャリブレーションが不要です。 ●スプリングリターン機構付センサもラインナップ ローコストなCCタイプとスプリングリターン機構付タイプを用意。より広い測定条件に対応が可能。
