SDGsの時代にふさわしい環境配慮型オフィスへ!事例付き資料進呈
「インクジェットプリンター」や「乾式オフィス製紙機」の導入で、資源も、働き方も、環境も、持続可能にするオフィスを実現しませんか?
エプソンは、SDGsの時代にふさわしい持続可能なオフィス環境を「紙」からご提案します! インクジェットプリンターで印刷し、乾式オフィス製紙機ペーパーラボで使用済みの紙をオフィス内で再生。 そしてコピー用紙、カレンダー、名刺など様々な形で再利用しています。 これにより、コピー用紙使用量やオフィスの電力消費量を大幅に削減すると同時に、 印刷コストの削減や、機密情報のオフィス内完全抹消も実現しています。 【インクジェットプリンターで削減した電力量】110,000kWh※1 →東京タワーを約3.5か月ともすことができます! 【乾式オフィス製紙機PaperLabで再生した新たな紙】1,725,795枚(9.7t)※2 →木105本、水1,883万本※3、CO2 4.81t の削減に相当! 環境配慮型オフィスが関わるSDGs 7つの目標 【ゴール 6】【ゴール 7】【ゴール 8】【ゴール 9】 【ゴール11】【ゴール12】【ゴール15】 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
- 価格:応相談