1～15 件を表示 ／ 全 18 件
マフラーやパイプの錆落とし、ボディーパネルの切断作業などに
エアーハンマー SP-1410/1410Kは、各種チゼルを付けてマフラーやパイプの錆落とし、ボディーパネルの切断作業、スポット溶接点の剥離作業などに最適。チゼルの交換も簡単。エアーレギュレーター内蔵です。SP-1410KはSP-1410とチゼル４種類付属のボックスセットになります。セット内容は、SP-1410本体・#810フラットチゼル・#815スポットウェルダーチゼル・#807シートメタルチゼルA・#812テーパーパンチチゼルです。 【仕様】 ○チゼル軸径：10.2mm ○打撃数：3,000回/分 ○全長：216mm ○重量：1.65ｋg ○空気消費量：0.3m3/min 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
振動・音の少ないエアーハンマー！フルオーダーからカスタムオーダーまで
エアーハンマー工具は振動があって当然、そんな常識を覆す。全く新しい工具「アピュアンブルー」を、開発しました。人への尊重をテーマに、今まで諦めるしかなかった振動と音を軽減し、深刻な健康被害の緩和、長時間作業の実現を目指しました。様々なサイズをオーダーメイドで製造します。職種に合わせたカスタムにも応じます。 ハンドタイプからコンクリートブレーカーまでさまざまなシーンで活躍するエアーハンマーのラインナップ、ぜひご覧下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
あのトヨタ自動車でも採用！振動が1/10のエアハンマー！特許取得デモ機貸出中
微反動エアハンマー工具「SKRシリーズ」は振動被爆量が現在お使いのエアハンマーに比べ「1/10」、他社と比べて騒音は「10dB」低減に成功したエアハンマーです。 振動障害による「白ろう症」、「腱鞘炎」、「難聴」などの健康被害にも一役！ トヨタ自動車始め、大手自動車メーカーなど、多数実績有り！ 振動や騒音を何とかしたいという企業様はご相談ください。 【現在、デモ機を貸出中！実際にご体感いただけます！】 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
エアーハンマー「ニードルスケラー シリーズ」と他社製品の振動・騒音の違いを動画で紹介
エアーハンマー「ニードルスケラー(多針工具)シリーズ」と他社製品の振動・騒音の違いを動画で紹介しています。 ニードルスケラーは、塗装の剥離､溶接後のスパッター､型のごみ除去等に使用されていますが、振動が大きく、作業者の健康を損なう恐れがあります。 アピュアン株式会社のニードルスケラーは、この振動を解決する 1.4kg型のニードルスケラーと、2.0kg型のニードルスケラー、3.2kgのニードルスケラーの3機種をご用意しました。 2kg型は軽量で女性でも使用でき、上向きの作業に非常に便利。3.3kg型は自重があり、下向きの作業に非常に便利です。 ※詳しくは下記の比較動画をご覧下さい。
空気漏れを抑えて水中で力強い動作を実現！船の付着物除去から原子力発電所など様々な場所で幅広く活躍。
一般的なエアーハンマーは、水中で使おうとすると、 空気漏れなどにより力強く作動することができません。 アピュアンが開発した『水中ハンマー』は水中でも力強く、空気漏れもなく、 しっかりと力を伝えることができます。 もともとは船底につく付着物の除去の依頼を受け、開発を始めましたが、 今では原子力発電所の水中作業時に採用されております。 ご興味のある方は、動画をご覧いただくか、弊社HPまでお問い合わせください。 【特長】 ■水中でもしっかりと力を伝える ■空気漏れが少ない ■原子力発電所などの作業で採用 ※詳細はカタログをダウンロードを頂くか直接お問い合わせください。
各種チゼルの交換により、ハツリ作業やスポットはがし作業などができます。
ハンマー SPH-40 チゼルハンマーは、各種チゼルの交換により、ハツリ作業やスポットはがし作業などができます。超硬質スチールシリンダー採用。レギュレーター付となっております。ワンタッチ装着、クイックチェンジリテーナーです。 【仕様】 ○チゼル軸径：10.2mm ○打撃数：3,000回/分 ○全長：216mm ○重量：1.65kg ○空気消費量：0.3ｍ3/min ○ホース取付口：1/4in.NPT 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
だれも作らなかった一回打ちワンショットハンマー！成形してカシメていたものが安定して打てると大好評！
単発式エアハンマー「ワンショットパンチャー」は連続打ちハンマーでは音がかぶり110ｄB以上の騒音が発生し難聴障害がおこるリスクが有りました。またチゼルに工夫して布を咬ませてもトルクロスが大きい。 そこで考え出されたのが単発式エアハンマー「ワンショットパンチャー」です。 音は空打ち時84デシベルから90デシベルです。 重ならない音なため、けっこう静かに聞こえます。 １０φのダウエルピンも0.5５メガパルカルで打込めます。 打込む長さ深さにより打込み回数を選択します。 またアルミ鋳物のトリミング時も連続打ちハンマーに比べると雲泥の差の静かさです。 ロボットアームにも装着可能です。 ※詳細はカタログをダウンロードを頂くか直接お問い合わせください。
仕事の効率アップ！ロボットアームにエアーハンマー取付！
ロボットのハンドアームにエアーハンマーをつける事で仕事の効率がアップします。誰も作らなかったエアーハンマーです！ 鋳物の砂落とし、トリミングができます！ ※詳細はカタログをダウンロードを頂くか直接お問い合わせください。
今なら、アピュアン株式会社の総合カタログをプレゼントいたします
お客様の注文によりフルオーダーからカスタムオーダーまで加工屋の利便性を生かし製作致します。 アーハンマー周辺の簡単な設備も併せて製作いたします。 エアーハンマーで「あんな事したい、こんな事したい、」お困り事がありましたら是非ご相談くださいませ。 お客様と一緒に頭をひねり、回し、絞り少しでもお役に立てるよう開発を進めてまいります。 【掲載製品】 ○アピュアン・スケラー エアーハンマー ○BOX in エアーハンマー ○手動吸引器 ○水中エアーハンマー(試作) ○単発式エアーハンマー SKR1T＆2T 総合カタログをご希望の方は、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
塗装の剥離、溶接後のスパッター型のゴミ除去等に最適。低振動＆静音で使いやすい
ニードルスケラーは、塗装の剥離､溶接後のスパッター､型のごみ除去等に使用されていますが、振動が大きく、作業者の健康を損なう恐れがあります。 アピュアン株式会社のニードルスケラーは、この振動を解決する 1.4kg型のニードルスケラーと、2.0kg型のニードルスケラー、3.2kgのニードルスケラーの3機種をご用意しました。 2kg型は軽量で女性でも使用でき、上向きの作業に非常に便利。3.3kg型は自重があり、下向きの作業に非常に便利です。 【特徴】 [ニードルスケラー 1.4kg型] ○全長 360mm 胴体部 φ46mm 重量 1.4Kg [ニードルスケラー 2.0kg型] ○全長 390mm 胴体部 φ46mm 重量 2.0Kg [ニードルスケラー 3.2kg型] ○全長 440mm 胴体部 φ55mm 重量 3.2Kg 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
あっと驚く！アルミダイキャストの砂落としを“少振動”・“静音”で！従業員の健康と作業効率を考慮したノックアウト砂落し自動装置
【動画の見どころとは？】 ■他社製と比較して騒音・振動対策を実現！ ■２種類のヘアーハンマーの組み合わせに成功！ 砂落としの効率UPとワーク割れの抑制が向上 ■微振動で中の砂もきれいに落とす など 一度、動画をご覧ください！ アピュアンでは、《人への尊重》をテーマに、今まで諦めるしかなかった振動と音を軽減することで、深刻な健康被害の緩和・長時間作業の実現できるエアーハンマーを開発・製造しています。 ★ぜひ一度、ご相談ください！ ※詳しくは会社案内をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
エアーハンマーの音を静かにし、振動を少なくすることができます！
アピュアン株式会社は、システム提案供給会社です。 当社のエアーハンマーは設備やロボットに付けることが可能。 ダイキャストアルミのトリミング作業を口ボットハンドに当社のワンショット ハンマーを取り付けて行うことが可能な「YASKAWAロボット」をはじめ、 ワークを縦に置き、右側2本・左側1本の3種類のハンマーで効率的に砂を 落とすことが出来る「ノックアウトマシーン(横型)」などをご用意しております。 【特長】 ■エアーハンマーの音を静かにすることが可能 ■エアーハンマーの振動を少なくすることが可能 ■エアーハンマーを設備やロボットに付けることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄鋳物の堰(Φ28)を1回で断ち切ることが可能！
大型のエアーパンチャーを製作しました。 複数回の作業が必要な肉厚な堰(Φ28)でも1回で断ち切れるパワーがあり、 工程を減らした効率的な作業に貢献します。 現在、動作映像をYouTubeで公開中！ （詳しくは下記より） 当社は、お客様の注文によりフルオーダーからカスタムオーダーまで加工屋の利便性を生かし製作致します。 「あんな事したい、こんな事したい、」お困り事がありましたら是非ご相談くださいませ。 お客様と一緒に頭をひねり、回し、絞り少しでもお役に立てるよう開発を進めてまいります。
協働ロボットに振動する工具を取り付け、アルミのトリミング作業を行いました！ ※動画あり
一般的に協働ロボットはわずかな振動で停止をしてしまうため、 振動しながら加工を行う工具は取り付けができないとされてきました。 当社ではその”当たり前”となっている考えを大きく変える 〈協働ロボット×振動工具〉の組み合わせを実現しました。 具体的には、協働ロボットに空気で動かすエアーハンマーを取り付け、 アルミ部品の余分な箇所を除去しています。 現在、作業映像をYouTubeにて公開中です！ 詳しくは下記よりご確認ください。 当社は、お客様の注文によりフルオーダーからカスタムオーダーまで 加工屋の利便性を生かし製作致します。 「あんな事したい、こんな事したい、」お困り事がありましたら是非ご相談くださいませ。 お客様と一緒に頭をひねり、回し、絞り少しでもお役に立てるよう開発を進めてまいります。
空気漏れ、泡により水中でエアーハンマーが使えない…こんなお悩みをお持ちの方必見です！各エアー製品の水中実験動画を公開中
水中でエアーハンマーを使用すると、空気漏れによる”泡”で視界が悪くなり 作業がとても困難になります。 そこでアピュアンでは、なんとか水の中でも作業ができるようにと、 泡が外に出ないようにする独自の”アウターコート”を開発しこの問題を解決しました。 どうしてこのような開発ができたのか？ 今回の動画では一般のエアーチッパー、ピストル型のエアーハンマーなどを使った 水中実験の様子を撮影しています。 このように実際に手を動かし、試行錯誤を重ねることで 新しい発想や開発のヒントを得ております。 「あんな事したい、こんな事したい、」お困り事がありましたら是非ご相談くださいませ。 お客様と一緒に頭をひねり、回し、絞り少しでもお役に立てるよう開発を進めてまいります。 ※詳しくは会社案内をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
