CO2を削減しカーボンニュートラルに貢献!エア用超音波流量計
<省エネ×脱炭素のご提案資料を配布中>エア流量計を活用したカーボンニュートラルへの取り組み
エア超音波流量計を活用したコンプレッサの電力量削減、すなわちCO2排出量の削減提案 について、ご紹介します。 【Phase1 CO2排出量削減の目標設定】 工場非稼働時のエア流量とコンプレッサ電力消費量を把握することで、工場全体のエア 漏れ量とCO2排出量を算出します。この時のCO2排出量が削減目標の目安となります。 【Phase2 エア使用量の多い棟、エリアの把握】 どの棟、どのエリアでエア使用量が多いのか把握し、どのエリアから手を付ければ良い のか判断します。 【Phase3 生産ラインや装置毎のエア使用量の把握、エア漏れ箇所の特定・改善】 生産ライン毎や各装置のエア使用量を把握し、エア漏れなどのムダの要因を分析します。 分析結果により改善を実施し、電力消費の削減、いわゆるCO2削減につながります。 【Phase4 原単位管理によるCO2排出量の維持管理・カーボンフットプリント算出】 改善後も設備の老朽化などによる新たなエア漏れの発生を監視するため、原単位管理が 重要です。カーボンフットプリント算出にも役立てられます。
- 企業:愛知時計電機株式会社
- 価格:応相談