「侵入しても発症しない」新しいセキュリティのカタチ
ランサムウェアなどの悪意のあるソフトウェアが「侵入しても発症しない」新しい考え方のサイバーセキュリティー製品「AppGuard」
「AppGuard(アップガード)」は従来のウイルス対策ソフトとは異なり、実行主体に関係なくシステムに対して害を与える不正な行為を制御して無効化するエンドポイントセキュリティ製品です。 【特長】 ■コンピューターウイルスが侵入しても発症させない ■実行主体に関係なくWIndowsOSに対して害を与える不正な行為を制御して無効化 ■2つの制御で悪意のある行為は絶対に発動できない ■ユーザーの「うっかり」があっても確実に守られる ■ウイルススキャンをしないから軽量な動作 ■ランサムウェアの起動を許さない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイセル
- 価格:応相談