ハイエンド超音波探傷装置「Explorerシリーズ」デモ受付中!
複雑な表面形状で超音波による探傷を諦めていた方必見!溶接の余盛や歪みのある表面から探傷を行った事例集を進呈中
超音波探傷装置であるExplorerシリーズは、ハイエンド製品ながら、 コンパクトであり軽量かつ高速なデータ転送など様々な環境下での探傷にご活用いただけます。 またエネルギーを貯蔵するタンク、複合材料を適用している航空機の 主翼(CFRP)など実際の表面は多種多様で探傷が困難な場合があります。 このような悩みを解決したのが、アダプティブTFM技術です。 当社製品の最大の特長は、このアダプティブTFMを駆使して、Prelude 5.0という TPAC社の専用ソフトウェアを併用することで表面形状に左右されることなく、 ゲルウェッジ等を用いて、アレイプローブから表面までの距離及び形状をリアル タイムで測定、補正しTFMで高速演算処理をして探傷画像を取得する技法です。 【特長】 ■大きさ200×130×43mm、重量1.7kg以下(ロボットに搭載可能) ■基本的に表面形状に依存することなく探傷可能 ■複雑なプローブ位置制御機構が不要 ■最大100MB/Sと高速なデータ転送が可能 ※導入事例集についてはカタログダウンロードよりご確認下さい。 ※HPで動画も公開中
- 企業:ディービー株式会社 本社、東京
- 価格:応相談