オートコリメータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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オートコリメータ - メーカー・企業と製品の一覧

オートコリメータの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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オートコリメーター

反射体の角度変化を求めることが可能!光学部品の製造や校正に広く用いられています

「オートコリメーター」は、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。 光源とレンズと目盛り板からなるコリメーターと、目盛り板の像を観察するための 接眼レンズから構成。コリメーターから出た光は、平行光として反射体に当たり、 反射体が垂直に配置されている場合、反射された光は元の方向に戻りますが、 反射体が傾いている場合、反射された光は傾いた方向に進みます。 この時、接眼レンズで見える目盛り板の像は、反射体の傾きに応じてずれます。 このずれを測定することで、反射体の角度変化を求めることが可能です。 【用途】 ■レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光学測定器

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偏芯とは?

ホルダーやマウントなどによってレンズに力がかかったり、位置がずれたりすることで生じる!

レンズの偏芯とは、レンズの光軸と機械軸が一致しないことです。 偏芯があると、レンズを通過する光の結像位置や品質に影響を与える 可能性があります。 偏芯の原因は、レンズの製造過程や取り付け過程で発生するものです。 レンズの製造過程では、レンズの外径と曲面中心がずれることで偏芯が 生じ、「シフト」と呼ばれます。 【測定方法】 ■オートコリメーターを用いる方法 ・オートコリメーターはコリメート光(平行光)を出射し、  反射した光を検出する装置 ・回転させながらレンズに照射し、反射した光の位置や角度を測定 ・測定値から、ビーム変位量やウェッジ角度などを計算し、  偏芯量や方向を求めることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

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オートコリメータ

有限距離設定が可能!角度測定やカメラレンズの距離目盛の調整などに好適!

当社では、コリメータの光路中にプリズム接眼鏡を設け、 被検物の平行度を角度として読み取ることができる オートコリメータを取り扱っております。 コリメーターレンズを移動させて有限距離設定が可能。 角度測定の他、カメラレンズの距離目盛の調整や フランジバックの測定などに適しています。 【ラインアップ】 ■AC-80/140/200/300 ■AC-80F/140F/200F/300F ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 光学測定器

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『簡易小型オートコリメーター 』

光学部品を扱う上で検査など必要とする場合が生じた時に適した簡易小型オートコリメーター!

「簡易小型オートコリメーター」は、光学部品及び光学システムを扱う上で、時として精度を高めて組立・検査及び確認を必要とする場合が生じた時に、最適な製品です。 【特長】 ■使用可能距離が500mm ■光学部品に対する精度検査 ■ステージ等の真直度の検査 ※詳しくはお問い合わせください。

  • その他検査機器・装置

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