カムシャフト形状測定機
自動車向け自動計測装置
本装置は、作業者手作業により搬入されたカムシャフトの各部位寸法およびカム形状を電気マイクロメータ・デジタルゲージで自動計測、OK・NGの判定表示をする半自動計測装置です。
- 企業:日本電産トーソク株式会社
- 価格:応相談
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自動車向け自動計測装置
本装置は、作業者手作業により搬入されたカムシャフトの各部位寸法およびカム形状を電気マイクロメータ・デジタルゲージで自動計測、OK・NGの判定表示をする半自動計測装置です。
最大24カムまで自動測定!各カムのトップ点の角度及びトップリフト量、各カム間の位相差も求める事が出来ます
『SE-121型』は、ワーク(カムシャフト)を両センターで支持し、ワークを 回転させ、回転角度とリフト量からカムのプロフィールを測定する装置です。 最大カム数24カムまでの自動測定が可能。測定データはプロフィール線図、 速度線図、加速度線図を印字出力。 また、設計基準値に対する測定データの誤差を求め、誤差線図として出力 することも出来ます。 【特長】 ■最大カム数24カムまでの自動測定が可能 ■測定データはプロフィール線図、速度線図、加速度線図を印字出力 ■設計基準値に対する測定データの誤差を求め、誤差線図として出力も可能 ■最大24カムまで自動測定 ■ジャーナルを基準とした偏心補正等、データの前処理補正機能を有し、 高精度測定も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。