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32GbpsまでのSI性能を発揮し、56Gbpsへのロードマップを備えた高速ソリューション！
『Sliverカードエッジコネクター』は、さまざまな構成で提供され、 高速伝送用基板対基板、銅フレックス、ケーブルのアプリケーションで 最大4個まで効果的に使用できます。 0.60mmピッチで、従来の0.80mmピッチのソリューションと比較して、 30％のスペース削減を実現。 SFF、JEDEC委員会、Gen-Zコンソーシアム、およびOCPによる 認定を受けています。 【特長】 ■小さい0.60mmのピッチ ■SFF委員会、Z世代コンソーシアム、OCPによって認定済み ■カスタムケーブルアセンブリーも利用可能 ■複数のプラットフォームで使用できる多用途のコネクター ■32Gbps(56Gbpsへのロードマップあり) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
PCI Express M.2に準拠 カードエッジコネクタ
6411シリーズは、PCI-SIGにより規格化されたPCI Express(※1) M.2に準拠したコネクタです。Wi-Fi(※2)、Bluetooth(※3)、SSD、GNSS、WWAN（2G, 3G,, 4G)等の機能を拡張する際、これまではそれぞれに合わせたカードモジュールとコネクタが必要でした。 PCI Express M.2は、各カードモジュールにそれぞれの機能に合わせたキーイングを割り当て、コネクタを同一のスロット外形に統一化したものです。PCIe(Gen.3)やUSB3.0、SATA3.0規格等の高速信号に対応するほか、タブレットPCやノート型PC、モバイルPCの軽量·薄型化に貢献します。 高さバリエーションと各種カードモジュール用のキーイングを幅広く取り揃えました。 (※1)PCI Expressは、PCI-SIGの商標または登録商標です。 (※2)Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。 (※3)Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の商標または登録商標です。
豊富な極数バリエーションをご用意！垂直またはライトアングルの取り付け向きが使用可能
『カードエッジコネクタ』とは、エッジコネクタソケットへ 挿し込む接点を持たせたプリント基板の端部です。 ピンが並んでいる「コンタクト」部分、ピンを固定する「ハウジング」部分と 全体的な箱の役割を持つ「シェル」部分の3つで構成。 また、0.8mm、1.27mm、2.54mmなど様々なコンタクトピッチをご用意しております。 【ラインアップ(抜粋)】 ■TE Connectivity 2.54mmピッチ 12極 2列 ライトアングル スルーホール実装 メス バックプレーンコネクタ デュアルエッジ ■100 Series TE Connectivity 2.54mmピッチ 6極 2列 ストレート スルーホール メス カードエッジコネクタ ■TE Connectivity 1.27mmピッチ 120極 2列 ライトアングル スルーホール実装 メス カードエッジコネクタ PCI ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
