絶縁素材「ガラスエポキシ樹脂積層板」の特性と加工方法
加工時に粉塵や剥がれが少ない!より耐強度、高耐熱のガラス繊維のみと2タイプご用意しました
当社、株式会社山田製作所は、非金属樹脂プレスの会社として、 その分野の特異性から長年、お客様の信頼と実績を積み重ねております。 絶縁素材加工に関する基礎情報やノウハウを、当社だからこそ分かる視点でご紹介。 素材選定や、加工前にぜひご一読ください。 『ガラスエポキシ樹脂積層板』は、ガラスクロスを基材として、 エポキシ樹脂を含有させた板で、絶縁性、強度にすぐれた材料です。 ガラスフェノール樹脂積層板と同じく、安価なコンポジット材と 多少高価になりますが、より耐強度、高耐熱のガラス繊維のみ (オールクロス)と2タイプご用意。 フェノール樹脂より親和性が高く、加工時に粉塵や剥がれが少ないです。 【特長】 ■基材はガラスクロス ■耐強度、高耐熱のガラス繊維のみと2タイプご用意 ■フェノール樹脂より親和性が高く加工時に粉塵や剥がれが少ない ~ 非金属材料のプレス加工や曲げ加工に関してご要望の際は、当社へお任せください! ~ ※その他、詳細情報はPDF資料をご覧いただけます。
- 企業:株式会社山田製作所
- 価格:応相談