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新型サーボ式オートドライバー採用！高度な使用環境とタッチパネルで簡単操作
『QC-200BRXC』は、ボトル搬送コンベアーと切り出し装置を 搭載した半自動キャップ巻締機です。 手動にてキャップを借り締めしたボトルを入口コンベアー上に供給すると、 指定トルクでキャップを本締めして下流に排出。 巻締めトルクは、巻締めヘッドを取り付けたサーボモーターにより制御され、 タッチパネルへの数値入力のみで簡単に設定が行えます。 【特長】 ■巻締めトルク値が0.5～10.0Nm(0.1Nm)で設定可能 ■巻締め回転数が50～500rpm(1rpm単位)で設定可能 ■巻締めトルク値の上下限設定による良否判定機能付き ■各種パラメーターを100種類まで品種登録でき、ワンタッチ呼び出し可能 ■タッチパネルによる簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なキャップに対応可能な巻締機！飲料、化学薬品業界で実績がある全自動＆半自動キャッパー！毎分200本の高速タイプも製造可！
吉村鉄工所の全自動＆半自動キャッパーは、どちらにも対応可能で、 全自動では10～40本／分の巻締めが行え、様々なサイズのキャップに対応可能です。 溶液に応じた材質の変更や防爆仕様での製作も可能です。 飲料、化学薬品業界などで多数採用いただいております。 ★本製品は自動キャップ巻締機「E-3B（K）-O（PP;CC;SC）型」、 半自動キャップ巻締機「AF-3i-O（PP;CC;SC）型」のオプション適用品です。 【特長】 ■毎分200本の巻締めが可能な高速タイプも製造可能 ■各必要圧力に対応。アッセンブリの交換により30～240Kgの耐圧力性能を付与 ■キャップの巻締機を作って50年のノウハウを活かして製造 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
100品種までのパラメーター登録が可能！アタッチメントの交換も容易
『QCR-60BRX』は、キャップ供給機により供給されたキャップを 巻締めヘッドに装着し、ボルトに指定トルクでキャップを 本巻締めする装置です。 巻締めヘッドに取り付けたサーボモーターにより制御。 各種パラメーターの設定は、タッチパネルで簡単に行えます。 また、30品種までパラメーター登録が可能で、アタッチメントの交換も 容易に行えるため、品種変更が簡単できます。 【特長】 ■巻締めトルクが0.5～10.0Nm(0.1Nm単位)で設定可能 ■巻締め回転数が50～500rpm(1rpm単位)で設定可能 ■巻締めトルクの上下限設定による良否判定機能付き ■巻締めトルク・回転数をタッチパネルから任意設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
