ウォームギヤ自動計測装置『SA-162型』
0.5μm分解能の検出器を採用し、高精度測定を実現しました!
『SA-162型』は、ウォームギヤを組み合わせた状態で回転させ、ダイナミックの 状態でギヤの精度が測定できるウォームギヤ自動計測装置です。 中心間距離の変動、振れ成分及び歯面の異常が判定可能。0.5μm分解能の 検出器を採用し、高精度測定を実現。 また、パソコンでのデータ処理ですので画面上にデータ線図を描画します。 オプションとして、最大ポイントへのマーキング及びランク分類機能を追加可能です。 【特長】 ■中心間距離の変動、振れ成分及び歯面の異常が判定できる ■0.5μm分解能の検出器を採用し、高精度測定を実現 ■画面上にデータ線図を描画 ■オプションとして、最大ポイントへのマーキング及びランク分類機能を追加可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社大菱計器製作所
- 価格:応相談