1～2 件を表示 ／ 全 2 件
分離工程の簡素化とコスト削減に貢献するクロマトグラフィー用カラム！
『モノリスカラム』は、従来の多孔質球状 粒子を充填したカラムとは 違い、2種類の大きさの細孔（メソ孔・マクロ孔）を有した棒形状 （ロッド）の液体クロマトグラフィー用一体型カラムです。 分離剤にはモノリスシリカゲルを使用。 高分離で低負荷圧な分析が可能で、DNAやタンパク質等多様な物質を 卓上型の小型遠心分離機やピペットを使い数十秒で分離できます。 【特長】 ■マクロ孔・メソ孔・シリカ骨格径を独立にコントロール ■高分離・低負荷圧・操作簡便性を同時に実現 ■分離工程の簡素化・低コスト ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
★Restek主催 無料ウェビナー『まだ間に合う！今から始めるPFAS分析』
※38分36秒（音声あり）のウェビナーになります。 世界各国で有機フッ素化合物（PFAS）の規制が強化されています。 液体クロマトグラフィーを活用したPFAS分析において、改めて知っておきたい分析上のポイントをRESTEK(レステック)がご紹介いたします。 ■ PFASとは ■ 逆相クロマトグラフィーによるアプローチ ■ ディレイカラムの役割 ■ 超短鎖PFASを含む分析 ■ Pro EZLC Chromatogram Modeler を用いた分離シュミレーション --------------------------- ＜ご視聴までの流れ＞ １．下記URLをクリック https://attendee.gotowebinar.com/recording/6186979855455898199 ２．「この記録を表示」画面が表示がされましたら、名、姓、メールアドレスを入力して、「登録する」ボタンをクリック ３．ウェビナー画面が表示されます。ご視聴を開始いただけます。 --------------------------- PFAS分析のパートナーRESTEK
