歴史 2006年 車載部品 成形開始
パワートレイン関連(PCU)部品や車載コンデンサー部品など!寸法精度の要求に対応可能です
多田プラスチック工業は、2006年に車載部品の成形を開始致しました。 自動車部品(パワートレイン関連 PCU)、自動インサート成形(射出成形+ナット) コンデンサー ハウジング(筐体)の事例をご紹介いたします。 横型成形機で多関節ロボットによる自動インサートによる寸法安定化で、 寸法精度の要求に対応。4種類×12箇所のカラー/ナットをインサート成形 しました。 創業100周年を迎えた当社は、未来のものづくりの為に技術を高め、 新しいものづくりにチャレンジし続けます。 【自動車部品 事例】 <自動インサート成形(射出成形+ナット)コンデンサーハウジング(筐体)> ■4種類×12箇所のカラー/ナットをインサート成形 ■横型成形機で多関節ロボットによる自動インサートによる寸法安定化 ■スーパーエンプラ(PPS GF+MD)55に対応 ■スーパーエンプラを450tクラスの大型機で対応 ■寸法精度の要求対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:多田プラスチック工業株式会社
- 価格:応相談