エッジコントローラ/エッジコンピュータ『752シリーズ』
豊富なインタフェースを標準装備!生産現場でのデータ分析などを実行するのに適しています
エッジコンピューティングとは、それぞれの現場に配置された情報処理端末 でデータ処理・分析を行い、必要なデータのみをクラウドに送って処理する 仕組みです。 クラウドにデータを集中させるのではなく分散させてデータの処理・分析を 行うため、リアルタイム性が高く、通信の遅延も起こりにくいというメリットが あります。 生産現場でのデータ分析等を実行するために、WAGO のエッジコントローラ/ エッジコンピュータはDocker を搭載。Node-RED、Grafana、InfluxDB など、 標準的なオープンソースソフトウェアに対応しているので、さまざまなエッジ アプリケーションに適しています。 また、ファイアウォールと VPN 機能を搭載するほか、暗号化メカニズムを使う TPM2.0 チップにも対応し、高度なセキュリティを実現します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ワゴジャパン株式会社
- 価格:応相談