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5ｔとほぼ同サイズを実現！精密プレス加工・深絞り加工・トムソン加工に最適
安全性・操作性・応用性に優れたボールネジ駆動の新しいタイプのサーボプレス機です。 駆動源はＡＣサーボモーターによるアンダードライブ機構を採用し、送り装置や付帯設備の取付けにも有利な構造であり金型脱着も容易に出来ます。 コンパクトでありながら、高い剛性を確保し加工品質の安定性に大きく貢献すると共にサーボプレスならでは、最適モーションが得られます。 又、位置制御と圧力制御（オプション）の選択が可能で、組立用・溶着用のサーボプレス機としても使用出来ます。
精密な荷重制御と高い応答性
デルタ電子 サーボプレス AM-ESP Sシリーズ AM-ASP Fシリーズ デルタ電子は2000 年からサーボプレスの開発に取り組み、ファン、モーター、ネットワーク通信製品、自動車、電子アセンブリなどの生産ラインで使用されており、 長年の経験と成熟した安定した技術を蓄積しています。 従来、多くのメーカーは空圧プレスや油圧プレスを使用していましたが、空圧プレスは騒音が大きく、高価で安定性が低く、油圧プレスは油漏れ、 オイルシール摩耗、圧力損失などの問題がありました。 デルタ電子は、継続的な革新と研究により、従来のプレス部品（フライホイール、空気圧シリンダー、モーター、クラッチなど）が不要な 新しいサーボプレスを導入し、消耗品コストを削減するとともに、従来のプレスが抱える騒音、エネルギー消費、低効率などの問題を解決しました。
