シース測温抵抗体
リード線付のシース測温抵抗体
リード線付のシース測温抵抗体 シース外径、シース長、リード線の長さを変更できます。 精度はJISクラスA級、B級を選択できます。
- 企業:株式会社計温
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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リード線付のシース測温抵抗体
リード線付のシース測温抵抗体 シース外径、シース長、リード線の長さを変更できます。 精度はJISクラスA級、B級を選択できます。
スリーブ型シース測温抵抗体。シース材質:SUS316。 別名 PTセンサー。
『R-35』は、熱に関するスペシャリスト、株式会社サンコーのスリーブ型 シース測温抵抗体です。 1本から大量注文まで、さまざまなニーズにお答えいたします。是非、当社の実績ある商品をご愛用下さい。 【標準仕様例】 ■基準抵抗値:Pt100Ω at0℃ ■素子数:シングルエレメント ■精度:JIS B級 ■シース材質:SUS316 ■規定電流:2mA シースタイプの他に、保護管タイプの作成も可能です。
標準型式と型式記号の作り方や、測温抵抗体取り付け例などを掲載しています
当資料は、助川電気工業の取り扱う『シース測温抵抗体』について ご紹介しています。 測温抵抗体素子についてをはじめ、測温抵抗による温度測定方法や 標準コネクタ、取付ネジ、サーモウエル、延長導線の種類など、 図や表を用いて詳しく掲載。 製品の取り扱いにご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■測温抵抗体素子 ■測温抵抗による温度測定方法 ■シース測温抵抗体 ■標準型式と型式記号の作り方<1> ■標準型式と型式記号の作り方<2> など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れる!標準型シース測温抵抗体のご紹介
当社では、『標準型シース測温抵抗体』を取り扱っております。 白金測温抵抗体は、他の金属(ニッケルや銅)の抵抗用温度計に比べて 使用温度範囲が広く(-200°C〜850°C)低温から高温測定できます。 抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れるという簡便さがあり、測定精度も 高く安定しておりますので、測温抵抗体の中でも多く使用されております。 【特長】 ■使用温度範囲が広い(-200°C〜850°C) ■低温から高温測定可能 ■抵抗値の変化からそのまま温度が読み取れる ■測定精度も高く安定している ■測温抵抗体の中でも多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
応答性や耐震性に優れた測温抵抗体
シース測温抵抗体は、金属保護管(シース)と素線の間に、酸化マグネシウムを充填した構造で、応答性や耐震性に優れています。高温での使用にも優れています。 保護管径(太さ)は、Φ3.25~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。