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A4/A5サイズの帳票を高速読取・印字！日常業務が楽になる製品をご紹介
『TX-2120』は、A4/A5サイズの帳票を1枚ずつ自動で引き込み、 高速で読取/印字するシートリーダーです。 従来機より読取り速度が25％向上し、高速な処理を実現。 ホッパートレイは一度に200枚までセットでき、大容量の処理に対応します。 処理日・時間等を半角英数カナで印字できる証拠印字機能を搭載。 別売のアプリケーション「Smart Scanner」からの制御も可能です。 【特長】 ■大容量のホッパートレイ・スタッカー ■読取りスピードの向上 ■証拠印字機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
読取り速度25％向上で業務時短を実現！高速・正確な製品をご紹介
『TX-381H』は、ホッパーにセットした帳票を1枚ずつ自動引き込み、 2次元コードを高速で読み取るシートリーダーです。 一度に最大1,000枚セット可能な大容量ホッパートレイを搭載。 読取り速度も従来機比で25％向上しており、約200枚/分の高速処理を実現します。 また、読み取りした処理済みかんばんに「済」スタンプを印字する 証拠印字機能を搭載。従来機より約30％の小型化も実現しており、 設置場所の自由度も向上しました。 【特長】 ■小型軽量化 ■読取りスピードの向上 ■大容量ホッパートレイ ■証拠印字機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
正確な読取りと証拠印字で日々の業務を自動化！従来機より約20％小型軽量化
『TX-3700』は、ホッパーにセットした帳票を1枚ずつ自動引き込み、 1次元/2次元コードを読取/印字するシートリーダーです。 一度に最大400枚をセットできる大容量ホッパーを搭載。 処理日・時間等を半角英数カナで印字する証拠印字機能も備えています。 また、スタッカー部にローラーを装備したオートスタッカーを標準装備し、 安定走行と帳票の整列格納も実現できます。 【特長】 ■大容量ホッパー搭載 ■小型軽量化 ■オートスタッカーを標準装備 ■証拠印字機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
伝票自動処理機シートリーダを活用して受領・検収作業の処理時間を短縮！バーコード一括読取で日々の伝票処理作業の効率化を提案します！
物品受領検収作業に活用。 日々の納入物品の納品書を一括読み取りし、確実な入庫データを作成します。 シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「検収印や日付印等の押印(AX300は固定の済印のみ)」「PCへのデータ送信】【読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です！ PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります！
生産実績データ収集の効率化・省力化を提案！かんばんのバーコード・QRコードをシートリーダで一括読取りをして処理時間短縮！
生産実績データ収集に活用。 生産工程の引き取り／仕掛かりかんばんを一括読み取りします。 シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「検収印や日付印等の押印(AX300は固定の済印のみ)」「PCへのデータ送信】【読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です！ PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります！
かんばんのデータ入力を自動化！手作業での読取りをなくすことで早く、確実に処理可能！
工場の部品入荷窓口での納品書読取りで シートリーダを活用することで伝票処理の時間短縮・データの入力漏れや重複を防止！ シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「検収印や日付印等の押印(AX300は固定の済印のみ)」「PCへのデータ送信】【読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です！ PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります！
かんばんのデータ入力を自動化！手作業での読取りをなくすことで早く、確実に処理可能！
工場のかんばんのデータ入力で シートリーダを活用することで伝票処理の時間短縮・データの入力漏れや重複を防止！ シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「検収印や日付印等の押印(AX300は固定の済印のみ)」「PCへのデータ送信】【読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です！ PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります！
卸業者のオフィスでの受領書のデータ入力業務を大幅削減します！入力業務を自動化させることでミス削減・効率UPを実現！
卸業者オフィスでの受領書のデータ入力で シートリーダを活用することで伝票処理の時間短縮・データの入力漏れや重複を防止！ 受領書と受注データの照合も行えます！ シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「検収印や日付印等の押印(AX300は固定の済印のみ)」「PCへのデータ送信】【読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です！ PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります！
「作業が回らない…」「コスト増で利益圧迫…」自動化で作業負担を軽減し、コスト上昇に対応！現場の効率化を実現。【導入事例配信中】
製造業・物流業界で深刻化する人手不足により、作業プロセスの見直しが急務となっています。 DUPLODECでは、単純作業の効率化や負担軽減を図り、人手の有効活用を提案しています。 1. 読取処理の省力化と効率化 サプライヤーからの納品書や現品票など、ハンディスキャナを使ってバーコードやQRコードの読み取りを行うのが一般的ですが、 当社のシートリーダーを導入すれば、伝票類をセットするだけで1枚1枚確実に自動読み取りが可能です。 さらに、標準搭載のキーボードエミュレーションソフトにより、既存のソフトウェアへ簡単にデータを出力できます。 ハンディスキャナからの移行もスムーズに行え、業務の手間を大幅に削減できます。 2. 仕分け作業の時短とコスト削減 シートリーダーとリーダーソーターを組み合わせることで、かんばんや作業指示書、出荷伝票などの仕分け作業を自動化できます。 また、仕分け専用ソフトを活用して読取仕分データを作成することで、サプライヤーへの請求業務や、荷主への実績報告などにおいても、人的エラーを防止し、業務効率を向上させることができます。 ※動画は下記リンクにて配信
人手不足でお悩みの製造・物流業の皆様へ。複数人で行っている現品票の読取りや出荷指示書の仕分けを自動化します。
1．読取処理の省力化とミス削減 サプライヤーからの納品書や現品票などは現在もハンディスキャナでバーコードやQRコードを読み取りするのが一般的ですが、DUPLODEC製のシートリーダーであれば、伝票類をセットするだけで1枚1枚確実に自動読み取りが可能になります。 既にお使いのソフトへデータ出力ができるように、キーボードエミュレーションソフトを標準搭載しているため、ハンディスキャナからの入れ替えも簡単に行えます。 2．仕分け作業の時短によるコスト削減とミス削減 シートリーダーとリーダーソーター（仕分け機）を組み合わせることで、かんばんや作業指示書、出荷伝票など、時間と人をかけて仕分けている作業を自動化できます。 また、仕分け専用ソフトで読取仕分データを作成できるため、サプライヤーへの請求業務や、物流業の荷主への実績報告などに関わる作業のミス防止に役立てられます。 詳しくは導入事例をご参照ください。
