シールドチューブ
配線後のケーブルに後付けでノイズ対策が可能! 取付先環境に応じて、嵌合タイプと遮蔽材をお選びいただけます
シールドチューブは、ケーブルの結束とケーブルのノイズ対策を目的としたEMI対策商品となります。 配線後のケーブルに後付け可能で、お客様の用途に応じて嵌合タイプと遮蔽材の材料を変えることで、様々な付加価値を持たせることができます。 例えば… ・長尺のケーブルに対してノイズ対策を行いたい →嵌合タイプがジッパータイプのシールドチューブ 「SLBH」 ・屈曲部のケーブルに対してノイズ対策を行いたい →嵌合タイプがマジックタイプで、遮蔽材が導電布のシールドチューブシールドチューブ 「MLBS」 ・配線の途中で分岐をさせつつ結束したい →嵌合タイプがホックタイプのシールドチューブ 「OLBF」 上記の製品以外にも様々な配線結束製品を取り扱っておりますので、ご興味のある製品がありましたらお気軽にお問合せください。 ※ジッパータイプの嵌合には専用の「ZTプライヤー」が必要になります ZTプライヤーの使用方法は下記の動画をご覧ください
- 企業:日本ジッパーチュービング株式会社
- 価格:応相談