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通信ユニットに採用！衛星軌道上でのIPネットワーク通信に成功
2021年1月25日に打ち上げが成功した、株式会社QPS研究所様の 小型高精細SAR衛星2号機「イザナミ」に、衛星内部の通信ユニットとして 当社の「超小型ギガビットスイッチングHUB」が採用された事例をご紹介します。 開発中の次期小型衛星に、当製品を搭載できないだろうか、 というお問い合わせがありました。 当製品は名刺サイズ以下の「超小型化」、「超軽量化」を実現しており、 通信機器としての機能や性能だけでなく、搭載機器のサイズ・重量が非常に シビアである衛星の打ち上げのコスト面において、優位性を評価いただきました。 【事例概要】 ■課題：開発中の次期小型衛星に当製品を搭載したい ■結果 ・鉛コーティング実装、スイッチングデバイスの変更、 基板単体で5年間分の「γ線照射試験」を実施し合格 ・正式に採用いただき衛星への搭載が実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接続している端末を判別！受信に関係のある端末だけにデータを送信する事が可能
スイッチングハブはルーターのLANポートが全て埋まってしまった場合、 そのポートを拡張するのに便利な機器です。 そんなスイッチングハブを選ぶ際は、小型で軽量のもの選ぶと良いでしょう。 当ブログでは、小型・軽量のスイッチングハブを選ぶメリットを解説。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■スイッチングハブを使うメリット ■スイッチングハブの種類 ■小型で軽量なスイッチングハブのメリットとは ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
ローコスト、高品質小型、外付け電源
自社プラスチック工場と製造工場をもち、よりいい価格を提供できる。 コンパクトサイズ 信頼性のある外付け電源使用
電源が確保しづらい場所でもスムーズに設置！省スペース設計の小型モデル
『FXG-0008EMP』は、LANケーブル1本で、データ通信と給電が同時に可能な スイッチングハブです。 PoE対応のスイッチングハブなら、無線LANアクセスポイントやネットワーク カメラ、IP電話機などに電力を供給可能。 コンセントの位置に縛られず、天井や壁面など設置しづらい場所にもスムーズに 導入できます。配線の手間を減らし、レイアウトの柔軟性も向上します。 【特長】 ■PoE対応(全ポート電源供給対応) ■1ポートあたり最大30W給電 ■小型モデル(160×85×25mm) ■壁掛けOK(付属ネジで固定可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
LANケーブル経由で電源供給が可能！配線をスッキリ・スマートに
『FXG-0104EMP』は、LANケーブル経由で最大4台に電源供給ができる ギガビット対応 5ポート PoEスイッチングハブです。 PoE対応の無線LANアクセスポイントやネットワークカメラなど、 電源工事不要で設置でき、レイアウト変更も簡単。 天井や壁面など設置しづらい場所にもスムーズに導入できるため、 効率的でシンプルな設置が可能になり、配線の手間を減らして、 スッキリとした環境を実現します。 【特長】 ■PoE対応(前面4ポート電源供給対応) ■1ポートあたり最大30W給電 ■小型モデル(160×85×25mm) ■壁掛けOK(付属ネジで固定可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
