みたれぽ[119]光沢のある金属ワークをスキャンしてみた!
【みたれぽ】光沢もカラーも綺麗に撮れる?ブルーレーザーとNIRレーザーでスキャンしてみた| システムクリエイト
みたれぽ は“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介するシリーズです。 この度、低価格ながらも多様な機能を備えた3Dスキャナ 「Creality Raptor Pro」が新登場しました。 軽量で小さなボディには、ディテールやテクスチャのスキャンに有効な 近赤外線構造化光と、金属ワークや黒色のワークのスキャンにも対応した ブルーレーザーを搭載しています。 今回は、光沢度合いの異なる2種類の金属ワークをブルーレーザーで スキャンし、どの程度データ化できるのか検証してみました。 「細かなところもスキャンできるの?」 「データ抜けなどはおこらないの?」 といった気になるポイントを、実際にスキャンした データと共にご紹介します。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談