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HACCP、GMP、FSSC（ISO）、SDGsに最適なステンレスモーターです！
ステンレスモーター『SASUMO』は、鉄やアルミ製モーターと異なりサビに強く、 素材はリサイクル（再利用）ができます。 その為、食品や医薬品工場で多く使用されているモーターの産業廃棄物の発生を 抑制することができ、さらに長期間に渡り製造現場の衛生面改善、環境問題への 取組みに繋がります。 食品衛生法の改正（HACCP、FSSC（ISO）など）や、SDGsの「12 つくる責任、 つかう責任（ターゲット12.5 廃棄物の発生の削減、再利用）」などの取組みを されている企業様やこれから取組みをされる企業様のお役に立てる製品です。
衛生面も作業性も向上したとお声があったステンレスモーターの導入事例をご紹介
お客様が使用されている破砕機(パワーミル)の駆動モーター部は、 塗装の鉄製モーターで露出していました。 またモーター部の凹凸に付着物の発生、塗装の剥離を 引き起こすため洗えないことに困っていました。 そこで、オールステンレスモーターにすることで、パワーミルの 露出しているモーターも綺麗にすることができるようになりました。 【事例概要】 ■問題点 ・駆動モーター部は、塗装の鉄製モーターで露出 ・モーター部の凹凸に付着物の発生、塗装の剥離を引き起こすため洗えない ■提案 ・オールステンレスモーターにする ■結果 ・パワーミルの露出しているモーターも綺麗にすることができた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造した商品の廃棄リスクおよび交換頻度が高い場合にはトータルコストの軽減が図れます
ステンレスモーター『サスモ』が、食品・食材を凍結させるフリーザー装置に 採用されました。 フリーザー装置内の洗浄などを繰り返すことにより、「鉄製モーターの 塗装の剥離、サビの発生および剥離」や、「アルミ製モーターの白サビ(粉)の 発生および剥離」の2つの課題がありました。 そこで、これらの課題を解決する当製品を導入。 鉄やアルミ製モーターをステンレスモーターにすることで、製造した商品の 廃棄リスクおよび交換頻度が高い場合にはトータルコストの軽減が図れます。 【事例概要】 ■課題 ・鉄製モーター：塗装の剥離、サビの発生および剥離 ・アルミ製モーター：白サビ(粉)の発生および剥離 ■提案 ・鉄やアルミ製モーターをステンレスモーターにする ■効果 ・担当者のストレスを軽減するだけでなく、商品の品質安定に役立つ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食材を凍結させるフリーザー装置にステンレスモーターが納入された事例のご紹介
食材を凍結させるフリーザー装置に「0.4kW、200V、Cフランジ」 仕様で採用が決定しました。 『SASUMO』は、工場内や設備などの担当者から「衛生面・安全面を向上 させたい」というお声に応え開発された日本仕様のステンレスモーターです。 定格電力、周波数などの標準仕様から、シャフト径サイズなど 製造機器への組み込みも考慮しています。 【事例概要】 ■モデル名：JS0024FCA ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
