スプレーバルブ 781Sシリーズ
直径4.3 mm~50.8 mmの丸いパターンや、幅165.1 mmまでの扇状のスプレーに。
781Sシリーズの少量低圧(LVLP)スプレーシステムは、低粘度または中粘度の液剤を常に正確な位置で安定して吐出します。 マイクロリットルからミリリットルの分量を、直径4.3 mm~50.8 mmの丸いパターンや、幅165.1 mmまでの扇状に正確にスプレーすることができます。
- 企業:ノードソン株式会社 EFDビジネスグループ
- 価格:10万円 ~ 50万円
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直径4.3 mm~50.8 mmの丸いパターンや、幅165.1 mmまでの扇状のスプレーに。
781Sシリーズの少量低圧(LVLP)スプレーシステムは、低粘度または中粘度の液剤を常に正確な位置で安定して吐出します。 マイクロリットルからミリリットルの分量を、直径4.3 mm~50.8 mmの丸いパターンや、幅165.1 mmまでの扇状に正確にスプレーすることができます。
60%の小型化と、より均一なスプレーコントロールを同時に実現!
『781Miniシリーズ』は、一貫性のあるノズルエアー圧を提供する設計 を特長とし、より均一なスプレーパターンを実現します。 そのため、活性剤、コーティング、グリース、オイル、インク、 液体フラックス、シリコン、溶剤など、低粘度から中粘度の液剤を、 高精度かつ輪郭を鮮明に塗布することができます。 また、従来のスプレーバルブに比べ60%小型化されているため、 より狭いスペースや難しい角度でのスプレーが可能です。 【特長】 ■従来のスプレーパルプに比べ60%小型化されたフォームファクタ ■オーバースプレーやミスト無し ■調整可能な液剤流量およびノズルエアー ■バルブ内液剤の無駄を低減 ■使いやすく、簡単メンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微量微圧エアーで安定した スプレーコーティングを実現
スプレーバルブSV91 は、微量微圧エアーにより、霧状で正確に塗布することが可能です。 液剤の流量調整、ノズルエアーの調整とその後のエアーの停止時間の組み合わせにより、飛散のない高精度なスプレーコントロールが行えます。調整可能なノズルエアーは塗布サイクル完了後に吐出し、液剤の目詰まりを防ぎます。これによりメンテナンスやダウンタイムを大幅に軽減します。 ・微量微圧エアーを使用して、霧状で均一に塗布 ・液剤流量、ノズルエアーが調整可能 ・オーバースプレー、ミストがない ・材料粘度:中粘度 高粘度 ・塗布形状:スプレー コーティング ・作業方法:半自動 自動 ・吐出量:薄膜 少量