1～3 件を表示 ／ 全 3 件
TIG溶接からスポット溶接への変更によるコストダウンをご提案
板金においてコストダウンを検討する際には、溶接方法を見直すことが先決です。 たとえば、TIG溶接からスポット溶接に切り替えを行うことでひずみが 少なくなる上、作業時間を削減することができます。 ただし、そのままの形状ではスポット溶接に切り替えることができないので、 溶接しろを設ける設計を行っておくことが必要です。 【特長】 ■どのような溶接方法を採用するかで大きくコストが左右される ■ポット溶接に切り替えを行うとひずみが少なくなる ■作業時間の削減が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速溶接技術でステンレスの焼け跡を抑え、焼け取り工数を低減。短納期・低コストで対応いたします
当社は、スポット溶接機「NK-03シリーズ」を導入しました。 高速溶接技術で加工をすることで、ステンレスの焼け跡がなくなり、 焼け取り工数の大幅な短縮に成功。 打痕凸も従来より目立たなくなり、製品によっては、 サンダー掛けをせず塗装を行うことができます。 また、V（垂直）ガンも搭載しているため、 箱型状の製品にも容易にスポット溶接が可能。 アルミ製品（溶接物）の受注もできるようになりました。 【NK-03の特長】 ■テーブル型電極のため安定した状態で作業が可能 ■V（垂直）ガンとH（水平）ガンを搭載し様々なワーク形状に対応 ■溶接条件の入力はタッチパネルの簡単操作 ※特殊品にも対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
使い方自由自在！もっと簡単に、確実に、早くスポット溶接が出来る！
スポット溶接機 NK-71H-EZは、ワークを銅テーブルに置いたまま細かな作業もガン先のラクラク移動でポイントが狙え、スイッチONで最大2.5kNの加圧がかかるので、疲れることなく作業ができます。製品形状に合わせた作業姿勢で、長時間の作業でも安定した品質を保てます。テーブル高さも調整できます。ガン部にあるストッパーを締めれば、ガンを固定することができます。それにより、両手でワークを持ちながらの作業も可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
