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ドア下枠無で台車搬入可能！有効開口幅の確保！3段スライドドアの事例をご紹介
音の制御技術を扱う専門メーカーである、株式会社ジェイ・エス・ピーの 製品採用事例をご紹介いたします。 押上装置用の防音室で、開口5100×2600Hの『3段スライドドア』を採用。 ドア正面が歩行者通路など、片開きドアの旋回範囲がとれない場合に スライドドアは有効です。ドアは上吊式としており、地面にドア枠が無い バリアフリー構造で台車の搬入に支障がありません。 ドア1枚あたり1700Wで、ドアの収納は左右どちらでも可能となっています。 開放時はドア1枚の幅に収めることができます。開口5100Wに対し、 3100W程度の有効開口を確保できるように致しました。 【事例】 ■押上装置用の防音室で、開口5100×2600Hの「3段スライドドア」を採用 ・ドアの収納は左右どちらでも可能 ・開放時はドア1枚の幅に収めることができる ・開口5100Wに対し、3100W程度の有効開口を確保できるように設計 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
容易な施工と、お求めやすい外付けタイプの引戸ＳＲ。
人と環境にやさしさと快適性を追求したスライドドア。 スライドドアＳＲは、外付けタイプのため新築工事はもちろん、既存開口にも容易に取り付けられます。 軽く引くだけで開き、通過後は自動的にゆっくり静かにしまる半自動タイプです。
扉２枚分の開口で、収納は扉１枚分！
人と環境にやさしさと快適性を追求したスライドドア。 スライドドア２連動は、開口を大きく取りたいが、収納部分が狭い場所に最適なタイプ。 軽く引くだけで開き、通過後は自動的にゆっくり静かにしまる半自動タイプです。
片開きスライドドドア
ヒンジドアは、メッシュパネル、ポリカーボネートパネル、スチールパネルからお選びいただけます。 標準パネルの高さ2,050 mmまたは1,250 mm、最大6種類の幅があります。 また、標準パネルを組み合わせたり、特別幅のパネルを作成して、特注サイズを作ることもできます。 リスクアセスメントにより、安全スイッチの有無にかかわらず、 マグネット式、ユーロシリンダー式、セーフロック式、その他のタイプのハンドルソリューションなど、ドアに適したロックをお選びいただけます。 標準開口幅は約700～1,500mmです。
ダブルレールスライドドドア
ダブルレールスライドドアは、2方向から開けられるスライドドアです。 ドアは、メッシュ、ポリカーボネート、スチールシートのパネルからお選びいただけます。 標準パネルの高さ2,050 mmを最大6種類の幅で使用できます。 また、標準パネルを組み合わせたり、特別幅のパネルを注文して、特注サイズを作成することもできます。 リスクアセスメントにより、安全スイッチの有無にかかわらず、マグネット、ユーロシリンダー、セーフロック、その他のタイプのハンドルソリューションなど、ドアに適したロックをお選びいただけます。 標準開口幅は約700～1,500mmです。
