必要時に電波を発信して長距離通信可能なセミアクティブRFIDとは
開発メーカーである当社が、パッシブタグと アクティブタグの特長を併せ持つセミアクティブタグを簡単に解説!カスタマイズも対応可能!
RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略で、 電波を用いた通信・認証技術の総称です。 RFIDで利用するICタグで身近なものといえば、 SuicaやICOCAなどの電池を持たない「パッシブタグ」です。 リーダーライターに近づけた時に電磁誘導で起動します。 一方、電池内蔵のICタグを「アクティブタグ」と言います。 電池を内蔵していることで自らの電力で定期的に発信します。 当社のセミアクティブRFIDで利用するICタグは、上記の「パッシブタグ」と 「アクティブタグ」の特長を併せ持つ「セミアクティブタグ」です。 【特長】 ■電池内蔵ICタグである ■超省電力 ■移動体検知・一括読み取り可能 ・レース計測 ・登下校見守り ■正確な位置検知 ・ハンズフリー入退室管理 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社マトリックス
- 価格:応相談