適切なセラミック発振フィルタが簡単に選択できるようになりました
比帯域幅にはフィルタの挿入損失を決定する上で重要な役割があります!資料として詳しくご紹介
セラミック発振フィルタは高いQ値を持つ発振素子で構成されるため、 通過帯域の挿入損失が少ないという利点があります。 発振子には低損失の誘電体材料が使用されているため必要なQ値に 応じて様々なサイズに対応できます。 当資料で詳しくご紹介しています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■適切なセラミック発振フィルタが簡単に選択できるようになりました ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ミニサーキットヨコハマ株式会社
- 価格:応相談