製造実績:かんたん・おくだけ自動入力、かんたん・タッチで実績入力
工程実績収集をかんたん・確実に実施:RFID活用自動認識、タッチ操作で出来高入力、再送・スプール機能でデータ欠落を抑制します。
従来の紙伝票(指示書や現品票)をRFIDでスマート化して、工程推移を把握し、各工程の、装置、作業者、状況(段取・製造・中断など)状況と、変化時刻データと合わせて収集(通知)します。 「かんたん・確実」のポイントは、3つ。 (1)装置の設置が容易であること=>かんたん・おくだけ (2)運用が容易であること=>かんたん・置く/外すだけ (3)通知が確実であること=>相互通信、不通時蓄積・再送対応 各工程現場に設置する、「タッチパネルディスプレイ搭載・自律動作型・RFID実績情報収集端末」は、無線LAN/有線LANで指定PC/サーバーにデータを通知します。 事前に端末に通知先を設定しますので、現場では、電源を入れるだけで利用出来ます。 現場での運用も、RFIDを活用しスマート化した伝票や作業者カードなどを 重ねて 「置く/外す」 だけで状況を収集します。 ディスプレイには通知先との接続状況やデータの受信状況に応じたメッセージを表示可能、未達データを再送機能も備えています。 従来の紙伝票を活用した場合、万が一のシステム障害時も、製造を継続する事が出来ます。
- 企業:シーレックス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円