HTTB 脚付ホッパー容器120°・タンク底バルブ
タンク底バルブが付いた付脚付ホッパー容器120°
〇20L~500L 〇ダイヤフラム式タンク底バルブ付の脚付円錐ホッパー容器120°です。 〇へルール付きと比べ、ノズル部分のパイプレス化により内容液の排出性が向上したステンレス容器です。 〇デッドスペースが少ないので撹拌機との組み合わせに適しています。 〇タンク底バルブは、フランジ型と直溶接型があります。
- 企業:三広アステック株式会社
- 価格:応相談
1~9 件を表示 / 全 9 件
タンク底バルブが付いた付脚付ホッパー容器120°
〇20L~500L 〇ダイヤフラム式タンク底バルブ付の脚付円錐ホッパー容器120°です。 〇へルール付きと比べ、ノズル部分のパイプレス化により内容液の排出性が向上したステンレス容器です。 〇デッドスペースが少ないので撹拌機との組み合わせに適しています。 〇タンク底バルブは、フランジ型と直溶接型があります。
タンク底バルブ付のキャスター移動できる脚付鏡板容器
〇ダイヤフラム式タンク底バルブ付の脚付鏡板容器です。 〇へルール付きと比べ、ノズル部分のパイプレス化により内容液の排出性が向上したステンレス容器です。 〇デッドスペースが少ないので撹拌機との組み合わせに適しています。 〇タンク底バルブは、フランジ型と直溶接型があります。
ダイヤフラム式タンク底バルブ付きの大容量のステンレス製サニタリー加圧容器
〇100L~500L 〇ダイヤフラム式タンク底バルブ付きの大型、大容量の加圧容器です。 〇ヘルール付きと比べ、ノズル部分のパイプレス化により、攪拌機との組み合わせに適しています。 〇タンクの仕様は、マンホール型・フランジオープン型・ジャケット型等ご使用条件にあわせて設計いたします。
排出性と撹拌性に優れたダイヤフラム式バルブ!ステンレス製品のオーダーメイドはお任せください
製薬メーカー様に納入した、液体の排出に使われる、ダイヤフラム式 タンク底バルブのオーダーメイド事例です。 通常は排出口が1方向にしかありませんが、客先にて2方向への排出用途が 有るため、このバルブでは2方向に排出できるようにしています。 排出性と撹拌性に優れたダイヤフラム式バルブで、容器底に直接取り付け。 1方向をキャップヘルールなどで閉止することで、1方向のバルブとしても 使用できます。 【事例概要】 ■2方向に排出できる ■排出性と撹拌性に優れたダイヤフラム式バルブ ■容器底に直接取り付け ■1方向をキャップヘルールなどで閉止することで、1方向の バルブとしても使用可能 ※そのほかの事例は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DTB脚付鏡板容器・タンク底バルブに保温・冷却用のジャケットがついたステンレス容器
〇20L~500L 〇DTB脚付鏡板容器・タンク底バルブをベースに保温・冷却用のジャケットがついたモデルです。 〇ジャケットに温水や冷却水を入れて内容物の保温や冷却用として使用します。 〇容器内の内容物は、底部のバルブから排出できます。 ※ジャケット内は加圧できません。
容器底部にサニタリーヘルールで接続できるタンク底バルブ
〇タンクへの取付は、サニタリーヘルール接続です。 〇滞留がほとんどなく、内容物を効率よく排出できます。 〇タンク底部にデッドスペースができにくい形状なので、撹拌機との組み合わせに最適です。 〇撹拌効率が良くなり濃度ムラや未分散を起こしにくくします。 〇分解洗浄が可能で、摺動部が接液していませんので、バルブ内部に残留物が少なく洗浄時間が短縮できます。
排出と移動ができるタンク底バルブ付の脚付ホッパー容器
○20L~500L ○ダイヤフラム式タンク底バルブ付の脚付円錐ホッパー容器です。 ○へルール付きと比べ、ノズル部分のパイプレス化により内容液の排出性が向上したステンレス容器です。 ○デッドスペースが少ないので撹拌機との組み合わせに適しています。 ○タンク底バルブは、フランジ型と直溶接型があります。
HTB脚付ホッパー容器・タンク底バルブに保温・冷却用のジャケットがついたステンレス容器
〇20L~300L 〇HTB脚付ホッパー容器・タンク底バルブをベースに保温・冷却用のジャケットがついたモデルです。 〇ジャケットに温水や冷却水を入れて内容物の保温や冷却用として使用します。 〇容器内の内容物は、底部のバルブから排出できます。 ※ジャケット内は加圧できません。
タンク底部にデッドスペースができにくく、攪拌機との組み合わせに最適なダイヤフラム式タンク底バルブ
〇タンクへの取付は、直溶接型とフランジ接続型があります。 〇滞留がほとんどなく、内容物を効率よく排出できます。 〇タンク底部にデッドスペースができにくい形状なので、撹拌機との組み合わせに最適です。 〇撹拌効率が良くなり濃度ムラや未分散を起こしにくくします。 〇分解洗浄が可能で、摺動部が接液していませんので、バルブ内部に残留物が少なく洗浄時間が短縮できます。