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1000万台の納入実績！ガス採取・製品吸着・結露水配水などに適したポンプ
多田プラスチック工業は、2008年にダイヤフラムポンプを開発致しました。 小型DCダイヤフラムポンプ(マイクロポンプ)は、高真空、高圧力、低騒音 低コスト、コンパクトサイズなのが特長。1000万台の納入実績があります。 庫内加圧/減圧、洗剤泡立て、エアブラシなどの空気用途や、お湯(熱湯) 配給、インク搬送、冷却用水循環などの液体用途に適した製品です。 【特長】 ■高圧力、低騒音 ■小型、軽量 ■自吸式、呼び水不要 ■気体、液体用として使用可能 ■ブラシ付きモーター：DC3V～24V ■ブラシレスモーター：DC12V・24V ■ゴム部品は、EPDMをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自吸式、呼び水不要！気体、液体用として使用可能な小型DCダイヤフラムポンプ
当社が取り扱う『小型DCダイヤフラムポンプ(マイクロポンプ) 気体用(加圧・吸引)・液体用』をご紹介します。 ゴム部品は、主にEPDMをご用意しており、高圧力、低騒音。 「R27タイプ気体用」は、庫内加圧/減圧をはじめ、洗剤泡立てや エアブラシなどに「R27タイプ液体用」は、お湯(熱湯)配給や 各種液体の噴霧など、様々な用途で採用いただいております。 その他にも、「R27流量UPタイプ気体用」や「S45タイプ気体用」 などもラインアップしています。 【特長】 ■高圧力、低騒音 ■小型、軽量 ■自吸式、呼び水不要 ■気体、液体用として使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型DCダイヤフラムポンプ（マイクロポンプ）の基礎知識をご紹介します！
圧力の単位について新計量法による圧力の単位には、SIに係る計量単位として Pa（パスカル）N/m2（ニュートン毎方平メートル）及びbar（バール）が 用いられるほか非SI単位として、生体内の圧力にTorr（トール）が、そして、 血圧にmmHg（水銀柱ミリメートル）が認められています。 真空圧力の表記には、次の二通りの方法があります。 真空業界では、絶対圧力を使用しますが、他の業界ではゲージ圧が多く使われるので、 資料やカタログをご覧になるときは、どちらの方法で圧力が表記されているか 確認する必要があります。 【真空圧力の表記】 1.絶対真空を0（ゼロ）とした絶対圧 ・単位の後にaまたはabsと記す（省略される事が多い） 2.大気圧を0（ゼロ）としたゲージ圧 ・単位の後にGまたはGaugeと記す（省略される事が多い） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車や家電、医療機器、半導体装置業界など！様々な用途で採用いただいております
『EPS-10/EPS-12-D』は、空気吸引用のダイヤフラムポンプ型 ドライ真空ポンプです。 排気流量12L/min以上の「EPS-10」、排気流量20L/min以上の 「EPS-12-D」は、様々な用途で採用いただいております。 また、定格電圧はDC12V、吸引圧は-80kPa±10％、 保証時間は500Hとなっております。 【仕様】 ■素材：樹脂、ゴム、組立品 ■ロット：1,000～10,000個 ■業界：自動車(量産)、弱電・家電、医療機器、半導体装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
