【コラム】デザインエンジニアリングに必要な「評価」手段
第6回では製品・サービス開発の最後の大きな工程である「評価」について、見落としがちな観点や工夫所を交えてsdtech流に解説!
第4回・第5回にて、デザインエンジニアリングに必要な「発想」と「実現」の 手段を説明してきました。 今回は、デザインプロセスであってもエンジニアリングプロセスであっても 最後の大きな工程である「評価」に関する内容を解説します。 「ユーザー評価」「ヒューリスティック評価」や「フィジビリティスタディ」 「単体 / 結合・統合試験」等の一般的な評価やテストについてではなく、 それらの評価方法では見落としがちな観点や工夫所を交えて 「デザインエンジニアリング」の評価方法について紹介し、 本記事を読まれた方々にとって、何か今後のヒントになることがあれば という想いで書かせて頂きます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクもしくはPDFダウンロードでご覧いただけます。 ご質問やご不明点などは、お気軽にお問い合わせください。
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