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左右どちらの搬送方向にも対応！上ガイドにローラを設置しワークの搬送詰まりを軽減
『325ZKCシリーズ』は、幅広いニーズに対応した高精度な定寸送り切断機です。 タッチパネルの取付け位置が変更でき、左右どちらの搬送方向にも対応。 耐久性に優れた特殊鋼を採用し、アルミ・鋼などの金属、ガラス繊維入りの 材料切断が可能な「シャー刃タイプ」と、シャープな切れ味が特長の 「薄刃タイプ」の2つの刃を採用しています。 ワーク搬送面にローラを設置したことにより、抵抗が少なく寸法精度が より安定します。 【特長】 ■搬送速度は、MAX800mm/sec ■タッチパネル表示は「日本語⇔英語」切替が可能 ■無調整擦り合せ機構のシャー刃タイプ ■上ガイドにローラを設置したことにより、ワークの搬送詰まりを軽減 ■ロット取りカウンター機能の搭載 ■SDカード対応のタッチパネルにより、メモリー数は640個まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新形状の搬送ローラ採用！薄物材料を得意とした幅広対応の切断機
『ZKC-200（シャー刃タイプ）』は、薄肉・幅広ワークに特化した切断が 可能なデジタルカッタです。 新形状の段付き搬送ローラ採用で、ワークのローラへの巻き込みを防止。 排出部の角度を自由に調整する事ができ、スムーズな排出が可能です。 また、切断刃の再調整が不要な無調整擦り合せ機構を採用しています。 【特長】 ■薄肉・幅広ワークに特化した切断が可能 ■液晶タッチパネルによる簡単設定入力、データ登録機能付き ■タッチパネルの言語表示は【日本語⇔英語】切り替えが可能 ■ロット取りカウンタ機能の搭載 ■SDカード対応のタッチパネルにより、メモリー数は640個まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シート材・フィルム材などに好適！300mm幅まで切断できるワイドタイプ
『ZKC-325』は、スタンダードタイプよりも切断力がアップしたデジタルカッタです。 摩擦係数の大きい特殊ローラを採用。滑りやすい、変形しやすい、 傷がつきやすい材料など、デリケートなワークに対応します。 幅300mmまでのワークの切断ができ、アルミ板、銅板などの切断も可能です。 【特長】 ■摩擦係数の大きい特殊ローラを採用 ■スタンダードタイプに比べて切断力を向上 ■シャー刃と薄刃の変更が可能 ■長さ補正機能付き ■外部コントロール端子を標準搭載 ■ローラー隙間調整機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上下のベルトをしっかりグリップ！多用なワークを精度よく・確実に測長切断できます
『ZKC-325Vシリーズ』は、ローラータイプでは精度の出なかった材料、 表面に凹凸がある材料、滑りやすい材料の切断に適したデジタルカッタです。 材料補充時のセット・交換が容易上で、ベルト部が容易に持ち上がる機構のため 材料の出し入れがとても簡単。 また、自動フローティング機構を採用し、上ベルト部が材料の厚みの変化に 対応して上下するため、必要以上に材料がつぶれません。 【特長】 ■ベルト隙間調整機能付き ■スケール付きで再現性がある ■搬送速度は、MAX800mm/sec ■搬送分解能は0.05mm（設定単位は0.1mm）、繰り返し切断精度が向上 ■送り長さ（切断長さ）補正機能付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
