ドリル・タッピングマシン/ HS-ASPE社
【MF-TOKYO 2025で実機展示】【動画公開中】 圧倒的な生産性で内径ネジ加工、袋ナットも加工可能
切削 或いは 転造タップを使用し、内径のネジ加工を行うタッピングマシン。 世界的なパーツフォーマーメーカーであるイタリア・SACMA社の傘下であるHS-ASPE社が冷間鍛造品の二次加工機として開発しました。 リバーシブルスピンドル仕様のため、貫通ナットだけでなく袋ナットなど幅広いワークに対応が可能です。 非常に高い生産能力を誇り、M2-M12のネジに対応するT10-HCの場合、毎分200ヶのワーク加工が可能。 展示会情報: MF-TOKYO 2025ではHS ASPE社製タッピングマシン「T10-S」型を展示。 弊社ブースでは他に、冷間フォーミングと外径ネジ転造を1台でワンサイクルで行える複合5段フォーマーや、平ダイス式ねじ転造盤などをご紹介。 展示会URL https://mf-tokyo.jp/j/index.html
- 企業:株式会社ゴーショー
- 価格:応相談