避難所管理における課題解決のご提案<IPインターホン活用例>
「職員が到着するまで、避難所が開かない」などの課題を解決!遠隔解錠・応対のほか、状況把握にも活用可能
公共施設・学校など、避難所管理における課題解決に IPネットワーク対応インターホン『IXシリーズ』を活用しませんか? 『IXシリーズ』は、スマホやインターホン端末から解錠指示を送ることで、 施設に設置したドアホン端末と接続している電気錠ドアを解錠できる通信システムです。 【こんな課題を解決できます】 ■避難指示が発報され、指定避難所を解錠したいが職員の到着に時間がかかる ■鍵の紛失や暗証番号の漏洩・無効化のリスクがある →遠隔地からの解錠による避難所の早期開設、トラブル防止に貢献します。 【さらに、こんな活用方法も】 ■離れた市区町村役所からの解錠 ■監視カメラとの連携による、複数拠点の一括管理 ■トイレの緊急呼び出し機能との連携による、応対の遠隔化 ■顔認証システムとの連携による、ハンズフリーでの解錠 →施設の人手不足、利用者の安全性向上にも貢献します。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:アイホン株式会社
- 価格:応相談