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地球環境とユーザー負担を軽減！省エネ型ノンフロンチラーをご紹介いたします！
『RKE1500C-VRA』は、HFO-1234yf採用によりフロン管理工数ゼロの ノンフロンインバータチラーです。 TESC（テスク/THREE ECO CONTROL）搭載により、3つのモータの回転数を 制御するため必要最低限の消費電力で運転することが可能。 負荷率の変化に伴い消費電力も変化します。 【特長】 ■HFO-1234yf採用によりフロン管理工数ゼロ ■環境負荷を大幅に低減 ■TESC（テスク/THREE ECO CONTROL）搭載 ■運転周波数に加えて流量または送水圧力も設定できる ■負荷に対する好適流量または圧力で運転することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、東京、多摩、神奈川、熊谷、栃木、山形に営業所がございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
フロン排出抑制法対象外の新冷媒/HFO-1234yfを採用。フロン管理工数を大幅に削減し、3つのインバータ制御で高精度&省エネ。
ノンフロンインバータチラーRKE1500C-VRAは新冷媒HFO-1234yfを採用し環境負荷とユーザー負担を削減したチラーです。HFO-1234yfはフロン排出抑制法による点検義務や廃棄時の回収義務の対象外※のため、従来のフロン冷媒で負担になっていた管理や廃棄コストを大きく削減できます。また、オゾン層破壊係数(ODP)はゼロ、地球温暖化係数(GWP)も1未満で、従来のR32やR410Aから大幅に削減され環境にも配慮しています。(※2022年6月現在) 省エネ面では、冷凍用圧縮機・ファン・ポンプ、3つのモータ回転数をインバータ制御し、必要最低限の電力で運転することが可能。負荷率の変化に伴い消費電力を削減できるためCO2排出量とランニングコストの削減にも貢献します。 ※冷媒R513Aを採用したRKE-C-VRBシリーズもございます。
地球環境とユーザー負担を軽減！省エネ型ノンフロンチラーをご紹介
『RKE-C-VRA Series』は、R1234yf採用によりフロン管理工数ゼロの 小型水槽付ノンフロンインバータチラーです。 TESC(テスク)搭載により、3つのモータの回転数を制御するため 必要最低限の消費電力で運転することが可能。負荷率の変化に伴い 消費電力も変化します。 また、低GWP・不燃性冷媒R513A(GWP値：629)を採用した「RKE-C-VRB Series」も取り扱っております。 【特長】 ■ノンフロン冷媒R1234yfによりフロン管理工数ゼロ ■冷媒R1234yf採用により環境負荷を大幅に低減 ■三つの最適TESC(THREE ECO SPEED CONTROL)搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
