THz-Raman ハイスループット分光システム – WALDO
THz-Raman(低周波ラマン)スペクトルを高速に取得するハイスループット分光システムです。
従来のラマンでは難しい ・多形の識別 ・共結晶の検出 ・結晶化度の定量 ・相変化のモニタリング など“構造情報の評価”を、ウェルプレートで大量に、自動で、再現性高く行える点が最大の特徴です。 ■ 完全自動化された測定フロー サンプル挿入からデータ生成まで自動化されており、cGxPプロトコルへの準拠を確実にするため、完全自動化された設計です。 ■ THz-Ramanによる低周波領域の高感度測定 –800〜 2800 cm⁻¹のストークス/反ストークスを取得し、多形・相変化に敏感な低周波ピークを捉えられます。 ■ ウェルプレート対応(6〜1536 well) 標準的なプレートフォーマットに対応し、HTS用途にそのまま使える設計です。 ■ 多様なスキャンパターン ・シングルポイント ・スパイラル ・グリッド ・極座標(ポーラー) など、空間平均化を可能にする様々なサンプリングパターンを搭載(ウェル内マッピングも可能です)。 ■ 偏光顕微鏡+ライブビュー 偏光で結晶領域を強調し、関心領域を分離しスペクトル比較を行うことができます。
- 企業:フィジオマキナ株式会社
- 価格:応相談