ハイトゲージ - メーカー・企業4社の製品一覧とランキング
ハイトゲージの製品一覧
1~4 件を表示 / 全 4 件
ハイトゲージ(縦型汎用測長機)『Digimar 817 CLT』
三次元測定機よりリーズナブル!1台で高さ・内外径・段差・角度・直角度・真直度・平面度・偏心度・溝や穴の幅(径)/中心/ピッチ他
実機デモ(訪問・弊社デモルーム・WEB)好評受付中! 加工現場での高精度かつ多様な測定を、誰でも簡単に、この1台で。 ・三次元測定機よりリーズナブルで手軽に導入可能 ・ワンクリックで、PDF形式の測定記録を自動で作成 ・個々の測定データをワイヤレスでPCに転送可能 →エクセルのフォーマットなどへ直接入力できます ■測定範囲:0~350mm、0~600mm、0~1000mm の3機種をラインアップ ■高精度:最大許容誤差(1.8+L(mm)/600)μm ■多様 :高さ、内径、外径、段差、直角度、真直度、角度、 平面度、偏心度、溝の幅/中心/ピッチ、穴の中心/ピッチ他 ■三次元測定機と比べて 「誰でも簡単」 高度なスキルは不要 →誰でも高精度に測定 「スピーディー」起動スピードが速い →セッティング待ち低減 「リーズナブル」複数台の導入検討も →順番待ちの解消へ ■ノギスやマイクロメータなどのハンドツールによる測定から脱却! 同時に、測定記録の電子化も簡単に実現できます。
- 企業:マール・ジャパン株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
【基本測定器の使い方】ハイトゲージの測定方法
定番等の基準面からの高さの測定に使用するハイトゲージの測定方法についてご紹介します!
「ハイトゲージ」は、最小測定目盛りは0.01mmもしくは0.02mmの物が 一般的で、定番等の基準面からの高さの測定に使います。 安定して測定できる面を基準面とし、定盤などの基準面より測定対象の 高さを測定します。 目盛りの読み取りはノギスと同じです。また、同様の測定を2~3回行い、 同じ測定数値であることを確認します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ヒット
- 価格:応相談
色々な差異・凸凹を精密測定!ZENSEI ダンチノギス
高さ・段値・厚さ・深さ等、様々な差異を精密測定!アーム部の測定子の位置を調整できるため使い勝手も抜群!
ZENSEI ダンチノギス(ハイトゲージ/デプスゲージ/キャリパ)は、標準面からの高さ・深さ・厚さなど、差異・凸凹を精密測定できる測定機器です。アーム部の測定子の位置を調整することで標準から離れた箇所も測定が可能です。 【ZENSEI ダンチノギス ラインナップ】 ■デジタルタイプ:2種(フラットタイプ/3点球タイプ) ■アナログタイプ:2種(フラットタイプ/3点球タイプ) ■その他特殊品 ※ご要望に合わせた特注品の製作が可能です。 →(例)油の多い環境用の防水タイプ。図る対象物に合わせた特殊形状 etc.. ※「こんな物があればいいのに…」などお困り事はありませんか?このダンチノギスはお客様のお困り事より開発された製品です。お困り事があれば是非ご相談下さい。