B to B 製品にブランド価値を与えるパッケージ、貼り箱
iPhone貼り箱のような高級感のある仕上げの化粧箱
BtoB製品では、性能や価格、機能が重視されるため、パッケージは「中身を守るためのもの」と考えられがちです。しかし私たちは、そこにもブランド価値を伝える余地があると考えています。貼箱は、製品を包むだけの箱ではありません。製品の品質、企業の姿勢、技術へのこだわり、つくり手の想いを、手にした瞬間に伝えることができる顧客接点です。 村上紙器工業所は、まず「この製品は誰に、どんな価値を提供するのか」「企業として何を大切にしているのか」を考えます。そのうえで、素材、色、紙や布の質感、厚み、仕立て、開けるときの所作までを設計し、製品そのものの価値にふさわしいパッケージへと翻訳します。 たとえば、精密機器や産業用製品でも、最初に触れるのは製品そのものではなく、その製品を包むパッケージかもしれません。だからこそ箱にも、企業の「意思」を宿すことができる。 私たちは、BtoB製品のパッケージを単なる梱包資材ではなく、企業や製品の価値を伝え、信頼をつくる「ブランド資産」として考えています。