【パッド印刷の活用事例】レンズ
様々な種類のシリコンパッドを印刷したいものの形状に応じて使い分け!レンズなどの円周にも利用されています
パッド印刷は利用範囲が広い印刷です。 皆さんの身の回りの製品にも案外使われていますが、最近お馴染みの、防犯カメラ、顔認証、ドローン等 レンズの用途の増加で、そのあたりのお問合わせも多くなりました。 柔らかいシリコンパッドがレンズの曲面に沿って円周上に精度良く印刷できる『卓上パッド印刷機』や、 筒形の円筒パッドをレンズ側面にあてることでインキがレンズに転移する『輪転式パッド印刷機』などがおすすめ。 様々な種類のシリコンパッドが印刷したいものの形状に応じて、使い分けできるのもパッド印刷の利点です。 【輪転式パッド印刷機 特長】 ■パッドロールが印刷面に沿って、精度の高い印刷ができる ■インキ皿はワンタッチで着脱でき、インキ皿の後始末が簡単 ■円周印刷やボールの帯巻き印刷などにおすすめ 【卓上パッド印刷機 特長】 ■超小型設計を採用し、卓上設置を実現 ■コンプレッサ不要 ■高精度動作を実現 ■省エネ設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ナビタスマシナリー
- 価格:応相談