【継続供給】過去を振り返る:往年の名機モトローラ6800が蘇る
1970年代を代表する半導体とそのレガシーをご紹介/製造中止品(EOL品)の再生産
今回は、1970年代の半導体、モトローラ6800プロセッサとその周辺機器をご紹介します。 1974年、モトローラからMC6800プロセッサと周辺機器が初めて市場に登場しました。 この製品群の開発が始まったのは、なんと50年前の1972年に遡ります。 現在ロチェスターでMC6800を復活させようとしているところです。プロトタイプは2023年第1四半期で入手できる予定です。ほとんどの周辺機器(MC6850、MC6821、MC6840)は、MC6802やMC6809といったこの8ビットファミリーの後続プロセッサと同様に現在ロチェスターで入手が可能です。 ★ご使用中の半導体製品の在庫入手でお困りではありませんか? ロチェスターでは、アナログ・デバイセズ、インフィニオン、オンセミ、ルネサス エレクトロニクス、NXPなどの主要半導体メーカーから認定を受けた正規販売代理店として、メーカー正規品在庫を保有し販売しています。 製造中止製品(EOL品)も再生産ソリューションにより継続的にご使用いただけます。 ※オリジナル半導体メーカー認定のソリューションについて、ぜひ「PDFダウンロード」よりご覧ください。
- 企業:Rochester Electronics, Ltd. 日本営業本部
- 価格:応相談