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小型、安定発振、使いやすさ抜群！
【特徴】 ○従来で不可能であった波長の発振を安定発振を実現 →MOFA方式、及びTECクーラーを使用することによって、安定した発振を実現 ○小型で使いやすさ抜群 →コントローラーもすっきりしたデザイン。 【主な仕様】 ○波長：266 531 766 1064 1532 nm ○最短パルス：80ps ○繰り返し周波数：シングルショット～80MHz ○アベレージパワー：1mW～1000mW ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 ●英語版のカタログをダウンロード頂けます。
革新的なファイバアンプ技術による高出力、高エネルギー、高繰り返しのフェムト秒/ピコ秒ファイバレーザー
○空冷で20Wまで出力 ○FemtoBurst機能：パルス間隔 25〜100 ns ○FemtoTrig機能：トリガー指定 ○SuperSync Control機能：同期コントロール ○グリーン光、UV、DUV光出力可能 ○パルス幅：最短 350 fs- 10 ps ○高い繰返し周波数：single shot to 40 MHz ○高パルスエネルギー：最大 150 µJ ○高い平均出力：最大 50 W ○24時間連続稼働可能な産業対応設計 汎用性の高い空冷の超小型フェムト秒レーザー。最大150μJの高いエネルギーの高繰り返しレーザーパルスを出力。 FemtoBurst機能で、パルスの数、リズムを、指定選択可能。またパルスを個々に選択するオンデマンドトリガ機能などが利用可能。出力波長は、緑色、UV、DUVです。 超短パルス幅により、熱効果の低減と最高のアブレーション効率を同時に提供。比類のないプロセス品質を実現します。ファイバ周辺部の効率的な放熱により、高い平均出力かつ高エネルギー出力を実現。 ※PDFカタログをダウンロードして頂けます。また詳細はお問い合わせ下さい。
革新的なファイバアンプ技術により、高い出力、エネルギー、繰り返しを兼ね備えた小型フェムト秒/ピコ秒ファイバレーザー
○FemtoBurst機能：パルス間隔 25〜100 ns ○FemtoTrig機能：トリガー指定 ○SuperSync Control機能：同期コントロール ○グリーン光、UV光(30W)出力可能 ○パルス幅：最短 500 fs - 10 ps ○高い繰返し周波数：single shot to 40 MHz ○高パルスエネルギー：最大 500 µJ ○高い平均出力：最大 100 W ○24時間連続稼働可能 Amplitude Systemes（アンプリチュード・システムズ）社の Tangorシリーズは、最大40 MHzの高繰返し周波数と最大500μJもの高いパルスエネルギーを併せ持つパワフルなフェムト秒レーザーです。出力ビームを分割して、マルチ出力も可能です。 FemtoBurst機能で、パルスの数、リズムを指定選択できます。またパルスを個々に選択するオンデマンドトリガ機能や、高速スキャンシステムと正確に同期できるSuperSyncコントロール機能、UV出力（最大出力30W）も提供します。 ※PDFカタログをダウンロードして頂けます。また詳細はお問い合わせ下さい。
高出力グリーンレーザー、UVレーザーでの高速加工が可能。材料の切断や穴あけに最適。特にセラミクス材料の加工に定評があります。
〇高出力ハイブリットピコ秒レーザー 平均出力≧ 25 W（ 532 nm )、≧16W ( 355 nm)、 ≧8W ( 266 nm ) 〇高い信頼性 自社開発・自社生産の国産ピコ秒レーザー 〇高い柔軟性 繰り返し周波数カスタマイズ可能、パルススプリットモードでは低い繰り返し周波数での動作が可能で、マルチパルスモードでは細分化したパルス列での動作が可能。パルス設定の変更により各種材料への加工特性を向上させることが可能です。 〇コストパフォーマンス向上 波長変換結晶の長寿命化を達成。部品劣化による種光源の交換が不要。ランニングコスト・ダウンタイムを削減。 ※本レーザーを用いたデモ加工にご対応します。 ※PDFカタログをダウンロードして頂けます。また詳細はお問い合わせ下さい。
高性能ピコ秒/ナノ秒レーザー。最大 90J かつ高ビーム品質
■高出力 50J @ 755nm、 90J @ 1064nm。 ■高性能 flat-topビームプロファイル、ビーム均一化技術を装備 高いエンジニアリング技術と堅牢なデザイン、CEマークおよびRoHS指令 Mianna-Qシリーズ：コンパクト、高効率、優れたビームプロファイル Peak-Qモデル：高度なシード技術の採用により、短ピコ秒パルスを生成 Alex-Qモデル：OEM向けQスイッチタイプのアレキサンドライトレーザー Alex&YAG-LPシリーズ：OEM用ロングパルスレーザー ※PDFカタログをダウンロードいただけます、詳細はお問合せください。
安定した発振を実現、更に小型化！
ピコ秒レーザー LDHシリーズ はTE冷却を使用することによって安定した発振を実現すると共に、従来の励起用レーザーに比べて小型化されました。最短50psのショートパルスを発振375-1990nmに亘って多彩な波長のモデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 最小20psのパルス幅（FWHM） ■ 数mWの調整可能な平均出力 ■ 最大80MHzまでの繰り返し周波数 ■ オプションのデュアルモード：パルスおよびCW動作 ■ コリメート光学系、オプションのファイバーカップリング、ペルチェ冷却
革新的なファイバアンプ技術による高出力、高エネルギー、高繰り返しの小型フェムト秒/ピコ秒ファイバレーザー
○ショートパルスオプション：< 150 fs ○FemtoBurst機能：パルス間隔 25〜100 ns ○FemtoTrig機能：トリガー指定 ○SuperSync Control機能：同期コントロール ○周波数変換：軟X線～テラヘルツ光 ○パルス幅：<350 fs to >10 ps または最短 150 fs まで ○高い繰返し周波数：single shot to 40 MHz ○高パルスエネルギー：最大 250 µJ ○高い平均出力：最大 50 W Amplitude Systemes（アンプリチュード・システムズ）社の Tangerinシリーズは、最大40 MHzの高繰返し周波数と最大250μJもの高いパルスエネルギーを兼ね備えたパワフルなフェムト秒レーザーです。 FemtoBurst機能で、パルスの数やリズムを指定できます。またパルスを個々に選択するオンデマンドトリガ機能や、高速スキャンシステムと正確に同期できるSuperSync制御機能、最短150fsの短パルスバージョンがご利用可能です。 ※PDFカタログをダウンロードして頂けます。また詳細はお問い合わせ下さい。
中赤外波長可変レーザーOPPO MIRは 2.8～4.2umの波長範囲で調整が可能なピコ秒パルスレーザーです。最大出力1W以上。
〇優れた出力安定性 〇波長可変 〇モードホップフリー掃引 〇回折限界ビーム ■光パラメトリック発振に基づくスーパーコンティニュームレーザーで中赤外広域スペクトルの波長可変レーザーを生成します。 ■高い信頼性と優れた安定性を併せ持ち、リモートセンシングや医療、バイオイメージングなどのアプリケーションで使用されています。 ■特定の高輝度、コヒーレントにより大気汚染の検出、赤外線硫黄ガラスの特性評価にも使用されています。
ピコ秒レーザー(MOFA 方式) 、高出力且つ外部同期可能、誘導放出用（STED）光に最適。
■VisUV (266nm～590nm) UV、グリーン、イエロー、オレンジのピコ秒レーザー ●280nmおよび295nmの出力値を強化 ●紫外波長 266 280 295 355 nm ●可視波長 532 560 590 nm ●パルス幅 <85ps（FWHM） ●デジタルインターフェースより制御可能 - USB RS232 Sepia PDL828（専用モジュールSEM 828付） ■VisIR（765nm 1064nm 1530nm）高出力IRピコ秒レーザー ●波長 1950nmに対応 ●デジタルインターフェースより制御可能 - USB RS232 Sepia PDL828（専用モジュールSEM 828付） ●高出力バージョンでは、オプションでパルス幅を0.15～0.5nsに調整可能。 ●使用可能な波長 765-1560 nm ●パルス幅は通常70ps FWHM（短パルス）または0.5 ns FWHM（高出力） 平均出力：300mW以上1.5W以下（波長により異なる） ※詳しくはPDFカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
