ふっ素樹脂(FEP)細物熱収縮チューブ/TKF-310シリーズ
異経品対応、収縮率の大きなFEP樹脂熱収縮チューブ
細物かつ薄肉のFEP収縮チューブです。 PTFE/PFAよりも低温で収縮させることができます。 熱をかけ収縮させることで、チューブを基材に密着させ、基材の表面に耐熱性、耐薬品性、滑り性などのふっ素樹脂特有の特性を付与します。 また、独自の製造技術により、従来品より被覆可能範囲を広げ、異経品への被覆も可能にしました。
- 企業:中興化成工業株式会社 本社
- 価格:応相談
1~10 件を表示 / 全 10 件
異経品対応、収縮率の大きなFEP樹脂熱収縮チューブ
細物かつ薄肉のFEP収縮チューブです。 PTFE/PFAよりも低温で収縮させることができます。 熱をかけ収縮させることで、チューブを基材に密着させ、基材の表面に耐熱性、耐薬品性、滑り性などのふっ素樹脂特有の特性を付与します。 また、独自の製造技術により、従来品より被覆可能範囲を広げ、異経品への被覆も可能にしました。
プラスチックの中で最高クラスの耐熱性!フッ素樹脂|PTFE,PFA等の特性をご紹介
当資料は、フッ素樹脂|PTFE,PFA等の耐熱性・耐寒性・耐薬品性・低摩擦性・非粘着性などフッ素樹脂の特性を掲載しています。 ・プラスチックの中で最高クラスの耐熱温度 ・極低温の環境下も使用できます ・ほとんどの薬品に対して侵されません ・屈折率が低く透明性が高い ・最小の摩擦係数で、自己潤滑性に優れている ・燃えにくく、火に強いフッ素樹脂 ・屋外で長期間の使用に優れる ・プラスチックの中では柔らかいフッ素樹脂 ・フッ素樹脂は重く、密度が大きい ・表面エネルギーは極めて小さい
フッ素樹脂|PTFE,PFA等はほとんどの薬品に対して侵されません!
フッ素樹脂|PTFE,PFA等は優れた耐薬品性を示します。ほとんどの溶剤に侵されません。 当資料は、フッ素樹脂の耐熱性・耐寒性・耐薬品性・低摩擦性・非粘着性など フッ素樹脂の特性を掲載しています。 ・プラスチックの中で最高クラスの耐熱温度 ・極低温の環境下も使用できます ・ほとんどの薬品に対して侵されません ・屈折率が低く透明性が高い ・最小の摩擦係数で、自己潤滑性に優れている ・燃えにくく、火に強いフッ素樹脂 ・屋外で長期間の使用に優れる ・プラスチックの中では柔らかいフッ素樹脂 ・フッ素樹脂は重く、密度が大きい ・表面エネルギーは極めて小さい
フッ素樹脂|PTFE,PFA等の表面エネルギーは極めて小さい!
フッ素樹脂|PTFE,PFA等は物質が固着しにくく、非粘着性に優れている! 当資料は、フッ素樹脂の耐熱性・耐寒性・耐薬品性・低摩擦性・非粘着性など フッ素樹脂の特性を掲載しています。 ・プラスチックの中で最高クラスの耐熱温度 ・極低温の環境下も使用できます ・ほとんどの薬品に対して侵されません ・屈折率が低く透明性が高い ・最小の摩擦係数で、自己潤滑性に優れている ・燃えにくく、火に強いフッ素樹脂 ・屋外で長期間の使用に優れる ・プラスチックの中では柔らかいフッ素樹脂 ・フッ素樹脂は重く、密度が大きい ・表面エネルギーは極めて小さい
フッ素樹脂|PTFE,PFA等は屈折率が低く透明性が高いため、電気を通しません!
フッ素樹脂|PTFE,PFA等は絶縁性に優れており、電気絶縁材料として電気、電子分野で多く使用されています。 当資料は、フッ素樹脂の耐熱性・耐寒性・耐薬品性・低摩擦性・非粘着性など フッ素樹脂の特性を掲載しています。 ・プラスチックの中で最高クラスの耐熱温度 ・極低温の環境下も使用できます ・ほとんどの薬品に対して侵されません ・屈折率が低く透明性が高い ・最小の摩擦係数で、自己潤滑性に優れている ・燃えにくく、火に強いフッ素樹脂 ・屋外で長期間の使用に優れる ・プラスチックの中では柔らかいフッ素樹脂 ・フッ素樹脂は重く、密度が大きい ・表面エネルギーは極めて小さい
フッ素樹脂|PTFE,PFA等は最小の磨耗係数で、自己潤滑性に優れている!
フッ素樹脂|PTFE,PFA等はあらゆる個体の中で最小の磨耗係数!耐摩耗性を活かし、機械部品や自動車の部品に使用されています。 当資料は、フッ素樹脂の耐熱性・耐寒性・耐薬品性・低摩擦性・非粘着性など フッ素樹脂の特性を掲載しています。 ・プラスチックの中で最高クラスの耐熱温度 ・極低温の環境下も使用できます ・ほとんどの薬品に対して侵されません ・屈折率が低く透明性が高い ・最小の摩擦係数で、自己潤滑性に優れている ・燃えにくく、火に強いフッ素樹脂 ・屋外で長期間の使用に優れる ・プラスチックの中では柔らかいフッ素樹脂 ・フッ素樹脂は重く、密度が大きい ・表面エネルギーは極めて小さい
現在発見されているあらゆる物質の中で、最小クラスの摩擦係数である特長を持つフッ素樹脂(PTFE)を解説。
フッ素樹脂とは? フッ素を含むオレフィンを重合して得られる合成樹脂の総称のこと。 第2次世界大戦中にウラン235の濃縮工程で開発され、その後軍需産業からのスピンオフ技術として、米デュポン社により「テフロン」の登録商標で製品化されました。 これが代表的なフッ素樹脂のひとつ、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)です。 【特長】 ・耐熱性・耐薬品性に優れ、強い腐食性を持つフッ化水素酸にも溶けない性質 ・現在発見されているあらゆる物質の中で、最も摩擦係数が小さい ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
フッ素樹脂PFAを凌ぐ水や油の液滑落性に優れた超薄膜フッ素樹脂コーティング!リニューアルしたシリーズをまとめた資料を進呈中
『ナノプロセス NCFPCシリーズ』は フッ素樹脂PFAコーティングと比較し、 水・油などの液滑落性に優れ、液切れ・液流れを改善する超薄膜表面処理になります。 寸法変化をほとんど起こさず、光学特性を維持できることから、 これまでフッ素樹脂コーティングが難しかった 『精密部品』や、『高い寸法・表面精度を必要とする分野』での加工が可能となっております。 〈用途例〉 ・水、油の液切れの改善 ・水・油の液流れの改善 ・軸受け部品のオイル拡散防止 ・潤滑用部品のオイル移行防止 ・部品、機器類の防汚 etc イプロスでは、アルミ板・NCFPC・フッ素樹脂の液流れ比較した動画も掲載しております。 ぜひ、この機会に液滑落性の違いをご覧ください。 詳細が気になる方、精密分野で表面処理にお困りの方は 資料をダウンロードをいただくか、弊社まで直接ご連絡ください。
代表的なフッ素樹脂である「PTFE」「PFA」「FEP」の違いを解説します。
フッ素樹脂の代表的な樹脂の種類と特長 ■樹脂名 PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長 連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに も優れています。溶融粘度が高く、熱可塑性樹脂の一般的な成形方法が 採 用できません。 ■別名 四ふっ化エチレン、4F ■樹脂名 PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長 PTFEの改良樹脂で、PTFEと同じ連続使用温度260℃を有しています。 熱溶融粘度が低く、射出成形や押出成形などの熱可塑性樹脂の成形方法で 加工ができます。 ■樹脂名 FEP(パーフルオロエチレンプロペンコポリマー) ■特長 PTFEの改良樹脂ですが、耐熱性はPTFEより低くなります。 PFA同様に、熱可塑性樹脂の成形方法が採用できます。 ■別名 4F6F、四・六ふっ化
【資料進呈中】フッ素樹脂「PTFE」と「ETFE」樹脂やコーティングの特長の違いをご紹介します。
フッ素樹脂”PTFE”と”ETFE”の特長の違いを解説します。 ■樹脂名 PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長 フッ素樹脂の中で最初に発見されて開発された樹脂です。連続使用温度が 260℃で耐熱性のほか、低摩擦特性、非粘着性に優れています。溶融粘度が 高く、射出成形は難しい樹脂ですが、フライパンやホットプレートなどの コーティングとしても利用されています。 ■樹脂名 ETFE(テトラフルオロエチレンエチレン共重合体) ■特長 ETFEは、パーフルオロ系フッ素樹脂とは異なり、分子構造中に水素原子(H) を含みます。そのため、PTFEやFEPなどと比べて耐薬品性や耐熱性は低く、 連続使用温度はPTFEの260℃に対してETFEは150℃です。 一方で、ETFEの機械的強度は高く、低融点で加工ができるため、 耐食ライニングや耐摩耗性が必要な用途で利用されています。 ※詳しくは”PDFダウンロード”をクリックいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。