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有効加工長4,300mm！曲げ通り精度が向上するブレーキプレスを導入
有限会社西口ベンダー工業は、2019年10月に新ブレーキプレス『AMADA HG-2204』を導入致します。 当製品を導入することにより、有効加工長が3250mmから4300mmまで伸びるので、今まで加工不可だった長尺の曲げが可能になります。 また、今まで以上に寸法精度が向上、170TONまでしかかけられなかった加圧が220TONまでかけられるので、板厚が厚めのものや長尺の曲げが可能になります。 加工のご依頼・ご相談お待ちしております！お気軽にお問合せください。 【導入後のメリット】 ■有効加工長が3250mmから4300mmまで伸びる ■寸法精度が向上 ■加圧が170TONから220TONまでかけられる ■板厚が厚めのものや長尺の曲げが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
所有プレス機「東洋工機製125t」を用いてさまざまな要望にお応えします
当社は、自動車、建設、家電などあらゆる産業分野からのリクエストで レーザカッティングを行う日本有数のジョブショップです。 レーザー加工の後工程に必須の『ブレーキプレス』に関しても、 「東洋工機製125t」をはじめとしたプレス機を用いて、さまざまな要望に お応えします。 【加工例】 ■SS6tR曲げ加工 ■ステンレスR型曲げ ■ステンレス4方曲げ ■ステンレス凸曲げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低コスト・高品質・納期短縮を実現！鉄板の曲げ加工の用途に好適
『EG6013 AR』は、材料をセットすればプログラムに従って 自動で曲げ加工を行うブレーキプレスです。 最大4種類の材料をセットすることができ、金型を自動で交換して 連続加工することが可能。 金型投資を抑えた板金加工を行っている企業様や、多品種少量生産を 希望する企業様におすすめです。 ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長/メリット】 ■全自動化システム ■低コスト・高品質・納期短縮を実現 ■最大4種類の材料をセット可能 ■金型を自動で交換して連続加工することが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
西口ベンダー工業の保有する自社設備(特殊金型含む)をご紹介します
有限会社西口ベンダー工業では、主に製缶板金加工や精密板金加工を 行っております。 ブレーキプレス「HDS-1703NT」をはじめ、 ロールベンダー「SRR-2102OP」や、「アングルベンダー」など さまざまな加工設備を保有しております。 また、2019年10月には新ブレーキプレス「HG-2204（AMADA）」を導入予定です。 【自社主要設備】 ■アマダ ・ブレーキプレス HDS-1703NT、RG125、RG35 ・セットプレス SPH-30 ・シャーリング H-3065 ・コーナーシャー CS-220 ■エスカディア ・ロールベンダー SRR-2102OP、SRH-55 ※詳しくはPDF資料・弊社ホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実績と信頼をベースに、常に可能性の極限を追求！新しい領域を開拓いたします
当社では、ブレーキプレスのメーカーとして、独自の研究姿勢が 生み出したテクノロジーを基本に、各種業界の技術革新に対応するため、 テクニカル・パフォーマーとして高能率・高生産を実現しています。 FA化の進展とともに、複雑で高精度・高品質等を必要とされる さまざまな分野の金属板曲げ加工。 実績と信頼をベースに、常に可能性の極限を追求して、新しい領域を 開拓いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
