【事例紹介】手作業による計量から流量計による流量管理で自動化
流量計による流量管理で自動化!"流量計が使えない""流量が安定しない"などの課題を解決!
紙の製造工程で染料を移送・注入している製紙会社様では、 従来、プランジャポンプを使用していました。 そのため、"既設ポンプは脈動があるため、流量計が使えない" "オーバーフィード現象が発生し流量が安定しない""ポンプの始動時・ 停止時に応答遅れ(吐出遅れ・液ダレ)が生じることがある"などの 課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■既設ポンプは脈動があるため、流量計が使えない ■都度メスシリンダーで計量し、手動でポンプの吐出量を調整している ■長距離配管のうえ、配管径が小さいので、 オーバーフィード現象が発生し流量が安定しない ■ポンプの始動時・停止時に応答遅れが生じることがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談