AE用プリアンプ『9913/9916/9917/AE-912』
AEセンサからの微小信号を増幅するプリアンプ
AE信号の解析にあたって、必要なレベルまで増幅するプリアンプ。周波数帯域、入力形式、利得固定/切換えタイプなど4機種をラインナップ。
- 企業:株式会社エヌエフ回路設計ブロック
- 価格:10万円 ~ 50万円
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AEセンサからの微小信号を増幅するプリアンプ
AE信号の解析にあたって、必要なレベルまで増幅するプリアンプ。周波数帯域、入力形式、利得固定/切換えタイプなど4機種をラインナップ。
対応周波数帯は、100kHz~3GHz。EMCプローブ用プリアンプをご紹介
『PA 303 Nプリアンプ』は、近傍界プローブの微弱な信号を増幅し、 高分解能な検出を可能にします。 スペクトラムアナライザまたはオシロスコープの50Ω入力に 接続してください。 付属のプラグイン電源ユニットを介して電源が供給されます。 近傍界プローブはプリアンプの入力に接続してください。 【仕様】 ■タイプ:EMCプローブ用プリアンプ(Langer) ■対応周波数帯:100kHz~3GHz ■ゲイン:30dB ■入力/出力コネクタ:N(f)/N(m) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
受信アンテナに接続し、その受信感度を向上させるためのアンプ!
当社で取り扱う、『AH Systems PAMシリーズ プリアンプ』を ご紹介いたします。 12VDC(或いは15VDC)供給で、20dB以上の感度を増幅。 低周波数帯からギガ帯まで、11モデルをご用意しており、 ACDC変換アダプタと電源ケーブルが付属します。 また、プリアンプとアダプタ、ケーブル類をまとめて収納できる キャリングケース(オプション)は、収納、持ち運びに大変便利です。 【特長】 ■タイプ:プリアンプ ■対応周波数帯:5kHz~40GHz ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
オーディオ用と無線受信用の2種類!受信システム全体の雑音指数を改善
「プリアンプ」は、前置増幅器とも呼ばれ、電気信号を扱う機器の前段に 配置されるアンプです。 微小な信号を、通常の増幅器の入力として使用できるレベルまで増幅するため に設計。 プリアンプには、オーディオ用と無線受信用の2種類があります。 無線受信機では、アンテナと受信機の間に接続する低雑音増幅器が 使用されることにより、受信システム全体の雑音指数が改善されます。 【種類】 ■オーディオ用 ・マイクアンプ ・フォノイコライザーアンプ ・コントロールアンプ ■無線受信用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
35dBブロードバンド、超低ノイズプリアンプ、1Hz〜30MHz、SMAコネクタ
UBBV-NFシリーズのプリアンプは、すべての低周波アプリケーション向けに設計されています。 DC / 1Hzから始まり、オーディオアンプとして、またはプローブや磁場追跡アンテナの感度増幅として、低周波数スペクトルでの伝導性エミッション測定に特に適しています。