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Modbus/TCP⇔Modbus RTU/ASCIIコンバータ
「Comm Assist-Mod」は、RS-232C機器またはRS-485機器とEthernetをつなぐプロトコル変換器です。 接続機器に合わせて複数の通信モードから通信方式を選択可能です。 Modbus/TCPモードではModbus RTU/ASCII伝送方式に対応したRS-485機器を接続することで、Ethernet上のPCやPLCからのModbus/TCPのデータをRS-485 Modbus RTU/ASCII機器にModbus RTU/ASCIIのデータとして送信（要求）し、逆にRS-485 Modbus RTU/ASCII機器からのModbus RTU/ASCIIのデータをEthernet上のPCやPLCにModbus/TCPのデータとして送信（応答）します。 他にも、RS-232C/Ethernetコンバータ、RS-485/Ethernetコンバータ機能を持っています。
よくあるModbus変換問題の確認と予防に役立つFAQを多数掲載！
アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社は、25年以上にわたり「産業用」に 特化した高品質・高信頼性のネットワーク製品を開発・製造・販売する Moxaの日本正規代理店です。 当資料では、シリアルとイーサネット間の Modbusプロトコル変換についてのFAQを詳しく解説しております。 また資料内の用語に関しても用語集よりご説明いたします。 ぜひご一読ください。 【掲載FAQ(抜粋)】 ■シリアルデバイスサーバまたは指定プロトコルゲートウェイを使用するのは どのような時ですか？ ■どのように1つのイーサネット接続を介して複数の Modbusシリアルネットワークを処理するのですか？ ■どのようにマルチホスト/冗長SCADAアーキテクチャを構築するのですか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RS-232C機器とイーサネットを直接つなぐプロトコルコンバータです。
100Mbps対応の高速なデータ転送能力と、従来のものよりさらに通信クオリティを向上させました。しかも小型で軽量、外置き・組込みタイプどちらもご利用いただけます。iNDのプロトコルコンバータを使えば、RS-232Cインターフェースしか持たない機器もネットワークへ参加可能に、機器の特性がますます拡がります。
本装置を使用してDA64/128専用線に接続可能！PPPoEプロトコルを変換する装置をご紹介
『PPP Adaptor』は、PPPoEプロトコルをPPPプロトコルに変換する装置です。 BRIインターフェースを持つ、PPPルータの更改時にPPPoEルータと 本装置を使用してDA64/128専用線に接続する事が可能となります。 ご要望の際は当社にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■PPPoEプロトコルをPPPプロトコルに変換 ■BRIインターフェースを持つ、PPPルータの更改時にPPPoEルータと 本装置を使用してDA64/128専用線に接続する事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
