倉敷ボーリング機工 溶射補修
数々の実績と経験により、トータル整備が可能
石油精製・石油化学プラントには、数千台以上のポンプが設置されています。ポンプにはシール部があり回転体と静止体が共存しており、そこで必ず摩耗が起こります。 また、回転体には、フレッティング摩耗、かじり付き、キャビテーションなど様々な現象が起こります。さらに、酢酸、硫酸、塩酸など液の種類によっては、腐食が非常に激しく、耐食処理も欠かせません。 倉敷ボーリングでは長年、水島コンビナートの保全業務に携わり、上記のような課題に対し、溶射と機械加工による解決策をご提供してきました。
- 企業:倉敷ボーリング機工株式会社
- 価格:応相談