ボールミル用架台 「MF-1UD」
ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。
ボールミル用架台「MF-1UD」は、ポットの回転中、ローラーが左右交互の昇降で傾斜を繰り返すので、内部の試料とボールが十分に混合され偏析のない粉砕を行えます。ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。最高回転数は1 000rpmです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社伊藤製作所
- 価格:応相談
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ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。
ボールミル用架台「MF-1UD」は、ポットの回転中、ローラーが左右交互の昇降で傾斜を繰り返すので、内部の試料とボールが十分に混合され偏析のない粉砕を行えます。ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。最高回転数は1 000rpmです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
400Wの強力モーター搭載の直径12~30cmの大型ポット用ミルです。
ボールミル用架台「BMU-100」は、400Wの強力モーターを搭載した、直径12~30cmの大型ポット用ミルです。色々なサイズのポットに対応するために、ローラーの間隔が簡単に調整できるアジャスターが付いています。寸法の範囲内であれば大小複数のポットを搭載出来、粉砕材料・粉砕用メディアを含めたポットの総重量は最大40Kgまで架けることが可能なので、生産用としてもご利用頂けます。ローラーの回転数は0~550PRMの範囲で調整できます。運転時間はデジタルタイマーでセットします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
多種多様なポットに対応!ローラーの長さを希望の仕様にて製作可能!
『S4-2 mini』は、ゴムロールのシャフトでポットを回転させる多段式の ボールミル架台です。 当製品は多種多様な大きさと形のポットに対応が出来ます。また、ミルの 大きさや掛け数等により、ローラーの長さやその他をご希望の仕様にて 製作することが可能です。 また、回転速度は無段変速で調節し、タイマーにて作業時間の設定を 行うことが出来ます。 【特長】 ■様々なポットに対応可能 ■ご希望に応じて製作可能 ■作業時間をタイマーで設定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
左右昇降(シーソー)式の最大機種で小型~大型のポットまで対応できます。
ボールミル用架台「BMU-100UD」は、左右昇降(シーソー)式の最大機種です。2本のローラーの間隔は150mm~240mm(芯心)の幅で調整出来、小型のポットから大型のポットまで対応できます。大型ポットでの粉砕時、左右昇降機能を使わない場合では、試料・粉砕媒体を含んだ最大重量25~30kgまでの粉砕が可能です。又、左右昇降機能を使用する場合はトータル重量約10kgまでのポットで偏析のない大量粉砕・混合が可能なので、実験から生産まで幅広く応用できる便利な機種です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。